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ホーム > 目的から探す > 読み聞かせについて > バックナンバー > 2017年5月:読み聞かせについて

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更新日:2017年6月1日

読み聞かせについて

今、県内各地で「読み聞かせ」の活動が盛んに行われています。

読み聞かせは、情操教育においても、また集中力をつけるのにも有効であるといわれており、何より大好きな人に読んでもらった本とその先に広がる世界は子どもたちの心にしっかり残っているものです。
ここでは、それぞれ読んでいただく対象者別に本をセレクトしました。

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5月のおすすめ絵本

山梨県立図書館サービス課子ども読書推進担当パパに読んでもらいたい本

だいふくもち

田島征三 作 1977年 福音館書店

だいふくもち

  昔ある町にごさくという男が住んでいて、仕事もせずにぐうたら暮らしていました。ある冬の夜、「ごさく」と呼ぶ声がして戸口に出て行きましたが、誰もいません。空耳だと思い布団に戻ると、今度は床下から声がします。床板をはがして見てみると、白いまん丸いひしゃげたものがありました。それは、ごさくの家に300年も住みついている大福餅でした。お腹がすいたと言うので、隣のもさくから小豆を分けてもらい、大福餅の上に載せると、ぺしゃんこだった大福餅は小豆を包み、おいしそうに小豆を食べ、ぽこんと小さな大福餅を生みました。ごさくは次々と生み出される大福餅を売り、それが評判となり、たちまち大金持ちになったのですが、さらに欲をかきます。

 土佐弁の語りと迫力のある絵で引き込まれる話の結末は…。

だるまちゃんとだいこくちゃん

加古里子 さく・え 2001年 福音館書店

だるまちゃんとだいこくちゃん 

 だいこくちゃんが持っている「うちでのこづち」は、米粒を入れて、かけ声を掛けて振ると、中からおもちやだんご、おにぎりなどが出てきます。麦を入れて振ると、クッキーやビスケット、ケーキが出てきました。うらやましくなっただるまちゃんは、一生懸命似たものを作り「うちでのこづつ」と名付けました。中に豆を入れて振りましたが、増えた豆が詰まってしまいました。出口を大きくして乾いた砂を入れて振ると、きれいでサラサラした砂がたくさん出てきました。でも、もっと「いいもの」が出てきてほしいだるまちゃんは、どうすればいいのか、だいこくちゃんと考えます。協力して素敵なおもちゃを作って、仲良く遊ぶふたりの姿に、思わず笑顔になります。

ママに読んでもらいたい本

そらまめくんとめだかのこ

なかやみわ さく・え 2000年 福音館書店

そらまめくんとめだかのこ 

 毎日雨が降り続いて、そらまめくんたちは外で遊べません。ようやく晴れましたが、いつもの遊び場は水たまりになっていました。グリーンピースの兄弟が、さやのベッドを船にして遊びはじめ、えだまめくんもさやえんどうさんもピーナッツくんも真似します。でも、ふわふわの自分のベッドを濡らしたくないそらまめくんは、無理を言ってピーナッツくんのベッドに載せてもらいますが、ひっくり返って水の中に落ちてしまいました。すると、そこには、雨で小川から流されて、迷子になっためだかの子がいました。めだかの子をベッドで運んで、小川に帰そうとみんなで考えますが、なかなか、ぴったりのベッドがみつかりません。めだかの子は無事に小川に戻れるでしょうか?

ぼくのねこみなかった?

エリック=カール さく おおつきみずえ やく 1991年 偕成社

ぼくのねこみなかった?

  男の子がいなくなった猫を探して、世界中をまわります。帽子をかぶったおじさんが指差したのはライオンです。馬に乗ったカウボーイが教えてくれたのはおおやまねこ、ロバに乗った人が指差したのはピューマ、どれも、ぼくの猫ではありませんでした。9番目に聞いた公園にいた人が教えてくれたところに、やっとぼくの猫がいました。

 ネコ科の動物たちとそれぞれの国の人々がコラージュの手法で、鮮やかに描かれています。

じいじ・ばあばに読んでもらいたい本

ブレーメンのおんがくたい

グリム原作 ハンス・フィッシャー 絵 せたていじ 訳 1964年 福音館書店

ブレーメンのおんがくたい 

 働き者だったロバが年をとり、仕事ができなくなると、飼い主はロバにエサをやらなくなりました。ロバは家から逃げ出して、ブレーメンの町で音楽隊に雇ってもらおうと考えました。途中でやはり年をとって弱り、働けなくなり、飼い主から殺されそうになっている犬と猫と雄鶏に出会い、一緒にブレーメンに行こうと誘います。森にさしかかったところで日が暮れ、一晩休むことにした一行は、明かりのついた家を見つけました。そこは、泥棒の家でした。 

 有名な「ブレーメンの音楽隊」を、シンプルな線とカラフルな色彩で生き生きと描いたハンス・フィッシャーの絵と瀬田貞二の訳で楽しんでください。

若がえりの水

川村たかし 文 梶山俊夫 画 1996年 教育画劇

若がえりの水

 昔あるところに、とても仲の良いじさまとばさまが住んでいました。じさまは毎日山へ出かけ、芝刈り、炭焼き、薪取りをし、ばさまは川で水汲み、洗濯、洗い物をしていました。ある日、山へ出かけたじさまは、ばさまから頼まれたキノコを探しますが、なかなか見つかりません。山を駈け巡ってのどが渇いたじさまは、水がないか探していくと、岩の陰からこぽこぽふくふくと、冷たくきれいな水が湧き出していました。一口飲むと喉の渇きも消え、体も軽くなったような気がしました。

 帰りの遅いじさまを心配して待っていたばさまのところに戻ってきたのは、しわ一つ一本の白髪もない若い男でした。ばさまのとった行動は…。

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