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ホーム > 目的から探す > バックナンバー > 2017年8月:読み聞かせについて

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読み聞かせについて

今、県内各地で「読み聞かせ」の活動が盛んに行われています。

読み聞かせは、情操教育においても、また集中力をつけるのにも有効であるといわれており、何より大好きな人に読んでもらった本とその先に広がる世界は子どもたちの心にしっかり残っているものです。
ここでは、それぞれ読んでいただく対象者別に本をセレクトしました。

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8月のおすすめ絵本

山梨県立図書館サービス課子ども読書推進担当パパに読んでもらいたい本

こうら

 内田至 ぶん 金尾恵子 え 福音館書店 1988年

こうら

  遠い昔、恐竜たちがいた頃、カメの仲間も生きていました。今見つかる化石からアルケロンという大きなウミガメの姿を想像できます。カメの甲羅は二重になっており、私たちが普通に見ている「うろこのこうら」の下には「ほねのこうら」があって、丈夫な仕組みになっているのです。また、カメは住んでいる環境によって、甲羅に色々な工夫をしています。ウミガメは水の中で体を軽くするために「ほねのこうら」の数を少なくしたり、穴が開いていたりします。岩の多いところに住んでいるパンケーキガメは、危険が迫ると岩の隙間に逃げ込んで、甲羅を膨らませ、引っ張り出されないようにします。この本では、その他にもたくさんのカメの甲羅の秘密を知ることが出来ます。本物のような細密な絵をみながら、カメが生きてきた時代を感じてみてください。

わにわにのおでかけ

 小風さち ぶん 山口マオ え 福音館書店 2007年

わにわにのおでかけ 

 夜になったのに、ワニのわにわには眠れません。外を見てみるとみんながどこかに出かけていきます。わにわには「ずりずり づづづ」と這って、ついて行きます。橋を渡って着いたところは賑やかな縁日でした。おいしそうな綿あめにいろいろなお面、金魚すくい…たくさんの屋台が出ています。「ひゆぅぅー どーん! どどーん!」花火がはじまりました。大きな花火に大満足、わにわにはヨーヨーを買って帰りました。今度はぐっすり眠れそうです。わにわにと一緒に夏の一夜を楽しんでください。

ママに読んでもらいたい本

がちょうのペチューニア

 ロジャー・デュボワザン 作 まつおかきょうこ 訳 冨山房 1999年

がちょうのぺちゅーにあ 

 おばかさんながちょうのペチューニアは、ある朝赤色の本を見つけます。ペチューニアは、本を持ち歩いていれば賢くなるのだと思い込み、本を拾って帰り、本と一緒に眠り、本と一緒に泳ぎました。そして自分はとても賢いのだと、たいへん得意になり、首がぐんぐん伸びてきました。周りの動物たちもこの変化に気づき、ペチューニアに相談を持ちかけるようになります。ところがペチューニアが、でたらめな答えを言うので、皆は散々な目に遭います。ある日ペチューニアは、道端に落ちていた「きけん はなび」と書いてある箱を、キャンデーと勘違いしてしまいます。これを信じた動物たちが、みんなで一斉にかぶりついたので、さあ大変。ペチューニアたちはどうなってしまうのでしょう。動物たちのユーモラスな表情が楽しい一冊です。

おばけかぞくのいちにち

 西平あかね さく 福音館書店 2006年

おばけかぞくのいちにち

 夜、さきちゃんとたろうがなかなか眠らないのでお母さんが言いました。「もうおばけのじかんよ」おばけは夜になると起きます。おばけ家族の家では、子どものさくぴーとたろぽうは保育園に行く時間です。おとうさんおばけの仕事は人を驚かすことです。お母さんおばけは家で洗濯や掃除をした後、買い物に行きます。おばけのスーパーでは「うそつきバナナ」や「おしゃべりいわし」が売っています。朝になって人が起きる頃、おばけの家でも朝ごはんですが、一日の中で一番のごちそうを食べます。朝ご飯が済むと眠りにつきます。ある日、目が覚めてしまったたろぽうは、ひとりで人間の世界に遊びに行きます。人間とは昼夜逆転のおばけの家族の一日をのぞいてみませんか。

じいじ・ばあばに読んでもらいたい本

あなたのいえわたしのいえ

 加古里子ぶん・え 福音館書店 1972年

あなたのいえわたしのいえ 

 家がなかったらどうなるのでしょう。この本は、家の造りをシンプルな絵でわかりやすく教えてくれます。

 もし、家がなかったら、雨の日は、濡れてしまい、天気の良い日は、太陽に照りつけられて困ります。雨や太陽を防ぐものがいるようになります。それが、屋根です。屋根を付けたので、雨の日も晴れの日も暮しよくなりました。けれども、風の日は困ります。風を遮るものがいります。それが壁です。屋根と壁が出来たので、雨の日も晴れの日も風の日もとても暮しよくなりました。こうして人は、外へ出たり中へ入ったりできる出入り口を作り、戸締りができるドアや、平らな床を作り、外の様子が分かるように窓を作りました。家は人が工夫して作った暮らしの道具です。読み終わった後、あなたの家をじっくり見てみるのも面白いかもしれません。

くだものなんだ

 きうちかつさく・え 福音館書店 2007年

くだものなんだ

  黒い丸が放射状に区切られ、でこぼこの縁のある模様。「これなんだろう?タイヤかな それとも…」ページをめくると黄色いレモンの断面図でした。モノクロで描かれたくだものの断面図はとても不思議な形です。どんなくだものなのか想像が広がります。次のページに鮮やかな色で描かれた正解に、思わず歓声があがります。お子さんと一緒に家にあるくだものや野菜を半分に切って断面図を観察してみてください。

 

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