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ホーム > 目的から探す > バックナンバー > 2018年1月:読み聞かせについて

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更新日:2018年1月30日

読み聞かせについて

今、県内各地で「読み聞かせ」の活動が盛んに行われています。

読み聞かせは、情操教育においても、また集中力をつけるのにも有効であるといわれており、何より大好きな人に読んでもらった本とその先に広がる世界は子どもたちの心にしっかり残っているものです。
ここでは、それぞれ読んでいただく対象者別に本をセレクトしました。

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1月のおすすめ絵本

山梨県立図書館サービス課子ども読書推進担当パパに読んでもらいたい本

こいぬのくんくん

 ディック・ブルーナぶん・え まつおかきょうこやく 福音館書店 1972年

こいぬのくんくん

  小さな茶色い子犬のくんくんは、真っ黒の鼻で上手に匂いをかぐことができます。ある朝、くんくんが窓の外を見ると、女の人が泣いていました。どうしたのか尋ねると、今までここで遊んでいた娘がいなくなってしまったと言います。くんくんは、女の子の行方を動物たちに聞き、辺りを探し回りますが、誰も知りません。「くんくんくん……おや、この においは?」その時、くんくんの鼻は、女の子の匂いをかぎつけます。泣いている女の子を見つけ、無事に女の人のもとへ送り届けることができました。

『うさこちゃんシリーズ』のブルーナの作品です。絵は黒の輪郭線とシンプルな色使いで表現されています。幼い子の手にもなじみやすい、小さな正方形の絵本です。

いつもちこくのおとこのこ―ジョン・パトリック・ノーマン・マクヘネシー

  ジョン・バーニンガムさく たにかわしゅんたろうやく あかね書房 1988年

いつもちこくのおとこのこ 

  ジョン・パトリック・ノーマン・マクヘネシーはてくてく歩いて勉強に出かけますが、なぜかワニやライオンや高潮に邪魔をされ、いつも遅刻をしてしまいます。ノーマンは事情を説明しますが先生に信じてもらえず、毎回居残りの罰を受けてしまいます。あるとき、何事もなく遅刻せずにノーマンが学校に着くと、なんと先生がおおきなけむくじゃらのゴリラにつかまっていました。先生はノーマンに助けを求めますが……。

 様々な災難におそわれても、ヒステリックな先生に怒られてもめげない、飄々としたノーマンの表情に注目です。

 

ママに読んでもらいたい本

マドレーヌといぬ

 ルドウィッヒ・ベーメルマンス作・画 瀬田貞二訳 福音館書店 1973年

マドレーヌといぬ 

 パリの寄宿舎で生活をするおちびさんのマドレーヌは、おてんばな女の子です。皆で出かけたある日、マドレーヌは橋から足を滑らせて、川へ落ちてしまいます。溺れかけたマドレーヌを、一匹の犬が飛び込んで救いました。皆はその犬を寄宿舎に連れて帰り、かわいがります。ところが、学校検査があり、評議員から犬を飼うことを禁止され、犬は追い出されてしまいました。皆は街中を探し回りますが、見つかりません。その日の真夜中、ふと目覚めた先生は犬が帰ってきたことに気づき、皆も大喜び。物語の最後には、もっと嬉しいことが起こります。

  パリの街並みと少女たちの寄宿舎生活が生き生きと描かれた、アメリカ最高の絵本賞、コールデコット賞受賞作です。

 

ぐぎがさんとふへほさん

 岸田衿子さく にしむらあつこえ 福音館書店 2009年

ぐぎがさんとふへほさん

  四角くて固くて重いぐぎがさんと、丸くてやわらかくて軽いふへほさん。ぐぎがさんはドアやベッドをこわしてしまったり、ふへほさんはおなかがすくと体が浮かんでしまいますが、とても仲良く暮らしています。

 ある日、二人は猫と一緒に海へ釣りにでかけます。釣れたのはどちらも魚でなく、それぞれごちごちのブルドーザーとふにゃふにゃのゴムボートでしたが、ごきげんな二人は歌を歌います。

 ぐぎがさんとふへほさんと猫が「うみ」を歌う場面では、元気よく歌ってみましょう。

じいじ・ばあばに読んでもらいたい本

いえのなかのかみさま

 もとしたいづみ文 早川純子絵 光村教育図書 2014年

いえのなかのかみさま 

  ある日曜日、ともきは親戚の家へ遊びに行きました。その家はとても古くて大きく、東京のともきの家とは大違いです。この家に住むげん、姉のつぐみと一緒に、納戸の中で遊んでいると、何かがするりと箱の中に入っていきました。ともきが箱を覗き込むと、身体が中に引きこまれ、不思議な格好をした人たちに囲まれていました。嬉しそうに集まってきたのは、何とこの家に住む神様でした。神様たちと、歌い踊り、楽しい時間を過ごしていましたが、しばらくして、親戚のおばあちゃんの「おやつたべんかねー!」という声が聞こえ、気がつくと元の納戸にいました。

 八百万の神様が、その家に住む人たちを見守ってくれていることを感じることができる絵本です。

 

ちびゴリラのちびちび

 ルース・ボーンスタインさく いわたみみやく ほるぷ出版 1978年

ちびゴリラのちびちび

  ちいさなかわいいゴリラのちびちびは、ゴリラの家族だけでなく、森の動物たちみんなに愛される人気者です。おおきなへびも、のっぽのキリンも、ぞうもライオンもかばも、何かとちびちびの面倒を見てくれます。やがて、ちびちびはびっくりするほど大きくなり、迫力いっぱいの立派なゴリラになりました。森の動物たちはこぞってちびちびに会いにやってきてこう言います。「おたんじょうび おめでとう ちびちびくん!」どんなに大きくなってもちびちびは森のみんなのアイドルなのです。

 お孫さんの誕生日のお祝いに読みたい1冊です。

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