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ホーム > 2018年7月:読み聞かせについて

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更新日:2018年7月4日

読み聞かせについて

今、県内各地で「読み聞かせ」の活動が盛んに行われています。

読み聞かせは、情操教育においても、また集中力をつけるのにも有効であるといわれており、何より大好きな人に読んでもらった本とその先に広がる世界は子どもたちの心にしっかり残っているものです。
ここでは、それぞれ読んでいただく対象者別に本をセレクトしました。

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7月のおすすめ絵本

山梨県立図書館サービス課子ども読書推進担当パパに読んでもらいたい本

ターちゃんとペリカン

  ドン・フリーマンさく さいおんじさちこやく ほるぷ出版  1975年

ターちゃんとぺりかん

 毎年夏に訪れる海辺で、ターちゃんは初めて釣りに挑戦します。海辺には馴染みのペリカンがいて、ターちゃんが声をかけると、ペリカンは釣りに適した古い船着き場の跡に案内してくれます。ペリカンは華麗な技で魚を捕りますが、おじぎをした拍子に魚を落としてしまい、そのままどこかに飛んで行ってしまいました。杭に腰かけてペリカンを待つうちに潮が満ちて、砂場に置いてきたターちゃんの新しい長靴が波にさらわれてしまいます。ターちゃんが片方の長靴をなんとか釣り上げると、長靴の中に魚が入っていました。もう片方の長靴とペリカンはどこへ行ってしまったのでしょうか?

 ペリカンと少年との交流や、海辺の様子が生き生きと描かれています。お子さんと一緒に海に行きたくなる一冊です。

 

スモールさんはおとうさん

  ロイス・レンスキーぶん・え わたなべしげおやく 童話館出版 2004年

スモールさんはおとうさん

  スモールさんはお父さんです。奧さんと赤ちゃん、ポールくん、ポリーちゃんと一緒に丘の上の大きな家に住んでいます。毎朝仕事に出かけるスモールさんを、ポールくんとポリーちゃんは手を振って見送ります。そのあと、二人は掃除や料理をするお母さんのお手伝いをします。帰ってきたスモールさんを出迎えたら、みんなで一緒に晩ご飯です。休みの日には家族で畑仕事をしたり、スモールさんの運転で買いものやドライブに行きます。

 仲の良いスモールさん一家の素朴な日常生活が描かれています。1971年に2色刷で刊行されたものを、やさしい色調で再刊したカラー版の絵本です。

 

ママに読んでもらいたい本

かばくん

 岸田衿子さく 中谷千代子え 福音館書店 1966年

かばくん 

  動物園に朝が来ました。11時にかめくんがやってきて、ねぼすけのかばくんはようやく目を覚まします。かばくんと小さなかばの子、そしてかめくんは、一緒に水の中を悠々と泳ぎます。今日は日曜日、動物園はにぎやかです。かばくんたちは子どもたちの人気者です。かばくんが大きな口を開けてキャベツをまるごと食べたり、横になって昼寝をする姿は迫力満点で、愛嬌もたっぷりです。かめくんにさよならをして、やがて静かな夜が動物園に訪れると、かばくんはおやすみします。

 詩的なリズムの文章とキャンバス地を活かして大らかな線でかばくんが描かれています。おやすみ前に読むのもおすすめです。

 

くんちゃんのもりのキャンプ

  ドロシー・マリノさく まさきるりこやく ペンギン社 1983年

くんさんの森のキャンプ 

 こぐまのくんちゃんはいとこのアレックと一緒にキャンプに行くことになりました。出発するくんちゃんにお父さんとお母さんは「かえりみちをまちがえるんじゃないよ。」と呼びかけます。

 キャンプに向かうくんちゃんは、途中で出会ったこまどりから巣の作り方、あひるから泳ぎ方、かわせみから魚の取り方を教えてもらいますが、うまくいきません。そこで、アレックから習った熊らしいやり方ですることにします。次の日、キャンプを終えた二匹は家路につきますが、分かれ道でそれぞれ反対の道に進もうとします。帰り道を覚えていたのは?

 初めてキャンプをするくんちゃんのかわいらしい様子が描かれた一冊です。

じいじ・ばあばに読んでもらいたい本

エンソくんきしゃにのる

 スズキコージ作 福音館書店 1990年

エンソくんきしゃにのる 

 初めて一人で汽車に乗って、おじいさんの家に行くエンソくん。緊張しながら駅で切符を買い、発車番線をプラットホームで慎重に確認して、汽車に乗り込みます。汽車が出発して町を抜け、幾つもの駅に停まり、高原の駅に着くと、たくさんの羊たちと羊飼いがエンソくんのいる車両に乗り込んできます。エンソくんが駅弁を買うと、羊飼いもリュックから羊たちにどさっと草のお弁当を出しました。皆で一斉にお昼を食べて、お昼寝をします。汽車がどんどん走って、無事に終点に到着すると、エンソくんのおじいさんが駅に迎えに来ていました。 

 ドキドキとワクワクでいっぱいの旅の絵本です。夏休みにやってくるお孫さんと読むと、よりいっそう楽しめます。

これはのみのぴこ

 谷川俊太郎作 和田誠絵 サンリード 1979年

 ノーイメージ

 タイトルの「これはのみのぴこ」からお話が始まります。ページをめくると「これはのみのぴこのすんでいるねこのごえもん」、次は「これはのみのぴこのすんでいるねこのごえもんのしっぽふんずけたあきらくん」と、どんどん言葉が積み重ねられていく言葉遊びの絵本です。ページをめくるごとに言葉が増えていくので、速さや読み方を変えたり、家族で順番に読むのも楽しいです。ぜひ声に出して読んでみましょう。紙面を大胆に使った和田誠の指さしをしている表紙の絵が印象的です。

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