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ホーム > 2018年8月:読み聞かせについて

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更新日:2018年8月1日

読み聞かせについて

今、県内各地で「読み聞かせ」の活動が盛んに行われています。

読み聞かせは、情操教育においても、また集中力をつけるのにも有効であるといわれており、何より大好きな人に読んでもらった本とその先に広がる世界は子どもたちの心にしっかり残っているものです。
ここでは、それぞれ読んでいただく対象者別に本をセレクトしました。

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8月のおすすめ絵本

山梨県立図書館サービス課子ども読書推進担当パパに読んでもらいたい本

おみやにいったらむしがいる

  日浦勇ぶん たかはしきよしえ 福音館書店 1982年

おみやにいったらむしがいる

 神社に行くと、二つ並んだ灯籠には蜂の巣や蜘蛛の巣があります。狛犬には蓑虫です。拝殿にはセミの抜け殻がついています。セミの種類によって抜け殻の色や形、大きさも違います。拝殿の下にはアリジゴクがいます。すり鉢状のアリジゴクの巣にアリが落ち、這い上がれずに下まで落ちてくるアリを待ち構えています。

 夜の神社でも、カブトムシ、クワガタ、コウロギなど、昼に見えなかったいろいろな虫を見つけることができます。

 夏休み、お子さんと一緒に虫探しに出かけたくなる絵本です。

ワニのライルがやってきた

  バーナード・ウェーバーさく 小杉佐恵子やく 大日本図書 1984年

ワニのライルがやってきた

 「シュッ、シュッ、バシャン、バシャン」奇妙な音が聞こえてきます。プリムさん一家が引っ越してきた家のお風呂場には、なんとワニが住みついていました。名前はライル。最初は、大きなワニにとまどっていたプリムさん一家ですが、気立てが良く、芸が上手で、お手伝いも大好きなので、ライルは家族の一員として、一緒に暮らすことになりました。ある日、通りでパレードがあり、ライルが得意の芸を披露している姿が写真に映り、一躍有名になります。すると写真を見た、ライルの元の持ち主であるバレンティさんがライルを取り返しに来て、プリムさん一家は泣きながらライルとお別れをするのですが…。

 愛らしいライルが活躍する全8作のシリーズで、物語の展開が楽しい絵本です。

 

ママに読んでもらいたい本

いろいろいろのほん

 エルヴェ・テュレさく たにかわしゅんたろうやく ポプラ社 2014年

いろいろのほん 

 赤・青・黄色、色を混ぜると違う色ができます。指に青色をつけて黄色をなでると「ほらね?」黄緑色になりました。赤色を指につけて青色をなでると「どうだい?」紫色になりました。黄色をちょっとつけて赤にぬると「ほらほらいいじゃない!」橙色になりました。 

 色を混ぜて違う色を作るということが、目で見てイメージできます。紙面にぬられた色を、指や手のひらを使ってのばしたり、隣の頁と貼り合わせてみたくなります。本を読み終わったら、大きな白い紙を用意して、絵の具を出して実際に混ぜてみましょう。お子さんと楽しい時間が過ごせます。

やさいぺたぺたかくれんぼ

  松田奈那子作 アリス館 2015年

やさいぺたぺたかくれんぼ 

 オクラや玉ねぎ、チンゲン菜など野菜の切り口に絵の具をつけ、スタンプにして絵を描く遊びを紹介した絵本です。絵の中に何の野菜が隠れているのか、いつも食べている野菜の形から想像して楽しめます。犬や猫の鼻は、ピーマンを輪切りにして作ったスタンプで描かれています。魚のうろこはセロリの茎を使って、バラの花はチンゲン菜の茎の根本近くを切って作ったスタンプで描かれています。リズミカルで元気いっぱいの文章で書かれているので、声に出して読んでみましょう。

 本を読んだ後には、野菜の切れ端を使い、お子さんと野菜のスタンプを作って遊んでみませんか。巻末に遊び方が載っているので、参考になります。

じいじ・ばあばに読んでもらいたい本

みんなであそぶわらべうた

 近藤信子編・遊び方指導 梶山俊夫絵 福音館書店 1997年

みんなであそぶわらべうた 

 昔から歌い継がれてきたわらべうた、「ずくぼんじょ」「さよならあんころもち」など11編が紹介されています。歌詞、楽譜とともに、素朴でおおらかな絵で遊び方も描かれており、思わず口ずさみ、体を動かしたくなります。

 あとがきにも「わらべうたの遊び方には、『きまり』はありません。この本のとおりではなくてもいいのです。」とあります。小さな赤ちゃんにはやさしく歌いかけ、大きなお孫さんとは一緒に遊んで、わらべうたの世界を楽しんでみましょう。

はなのすきなうし

 マンロー・リーフおはなし ロバート・ローソンえ 光吉夏弥やく 岩波書店 1954年

 はなのしきなうし

 スペインにフェルジナンドという牛がいました。フェルジナンドは他の牛のように、乱暴に動き回ったりせず、ひとり草の上に座り、花の匂いを嗅いでのんびりするのが好きでした。ある日、男たちが闘牛用の牛を探しに来ましたが、フェルジナンドは自分には関係のないことと、いつものようにお気に入りのコルクの木の下に腰を下ろそうとします。ところがお尻の下には、くまんばちがいました。お尻を針で嫌と言うほど刺されたフェルジナンドは痛くて暴れまわり、ちょうどそれを見ていた男たちは、闘牛にぴったりの牛だとフェルジナンドを連れて帰ります。さて、闘牛場に引っ張り出されたフェルジナンドはどうなるのでしょうか。モノクロで描かれたコミカルな絵が話を引き立てます。

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