ホーム

  • 年齢・対象から探す
  • 目的から探す
  • 県からのお知らせ
  • お悩み相談広場
  • 役立ちリンク

ホーム > 2018年9月:読み聞かせについて

ここから本文です。

更新日:2018年9月5日

読み聞かせについて

今、県内各地で「読み聞かせ」の活動が盛んに行われています。

読み聞かせは、情操教育においても、また集中力をつけるのにも有効であるといわれており、何より大好きな人に読んでもらった本とその先に広がる世界は子どもたちの心にしっかり残っているものです。
ここでは、それぞれ読んでいただく対象者別に本をセレクトしました。

バックナンバーを見る

9月のおすすめ絵本

山梨県立図書館サービス課子ども読書推進担当パパに読んでもらいたい本

マイク・マリガンとスチーム・ショベル

 バージニア・リー・バートンぶんとえ いしいももこやく 童話館出版 1995年

マイクマリガンとスチームショベル

 マイク・マリガンは赤いスチーム・ショベルを持っていました。名前はメアリ・アン。マイクとメアリは何年も一緒に運河を掘ったり、山々を切り拓いてきました。ところが新式のショベルの登場によって仕事を失ってしまいます。

 そんなある日、ポッパビルという町で新しい市役所を建てるという話を聞きつけたマイクは、町を訪れ、市役所の地下室の穴を掘らせて欲しい、もし一日で掘れなかったらお金はいらないと町の役人に約束します。次の朝早く、マイクとメアリが穴を掘り始めると、小さな男の子が様子を見に来ます。見られていると早く掘れるというマイクの言葉通り作業は進み、次第に見物人の数も増えていきます。大勢の応援の声に張り切るマイクとメアリですが、時間は刻一刻と過ぎていきます。さて、マイクとメアリは無事に仕事をやり遂げることが出来るでしょうか?

マイクとメアリの懸命な仕事ぶりに、読み手のお父さんも力が入りそうです。

ジルベルトとかぜ

  バーナード・ウェーバーさく 小杉佐恵子やく 大日本図書 1984年

ジルベルトとかぜ

 戸口から風が「お――い」と呼んでいるのが聞こえると、ジルベルトは風船を持って、外へ遊びに飛び出します。初めは大人しく風船を浮かべていた風ですが、突然風船を取りあげて、木の上へ持って行ってしまいました。「おねがいだから かえしてよ。」と、ジルベルトが頼んでも返してくれません。

 ジルベルトと風はかけっこや風車をしたり、シャボン玉で遊びます。風が疲れてしまったら、二人で柳の木の下で眠ります。

 ジルベルトと一緒に風を見て、風の音を聞き、風を感じてみてください。

ママに読んでもらいたい本

ピーターのいす

 エズラ=ジャック=キーツさく きじまはじめやく 偕成社 1977年

ピーターのいす 

 ピーターが家で遊んでいると、お母さんから赤ちゃんがいるから静かに遊んでね、と注意されます。生まれたばかりの妹の部屋を覗くと、お母さんは妹の世話で大忙し。ピーターは、自分のものだったゆりかごや赤ちゃん用のベッドが、ピンク色に塗り替えられていることに気が付きます。「あれは、まだ、ぬってないぞ!」ピーターは青い椅子を持って、犬のウィリーを連れて部屋へかけ込みます。そして、なんと家出を決意するのですが……。

「お兄ちゃん」になるまでの、ピーターの心の揺れや成長が、温かく愛らしく描かれています。やんちゃなピーターに、お子さんの姿を重ねるお母さんも多いのではないでしょうか。

こねこのぴっち

 ハンス・フィッシャー文/絵 石井桃子訳 岩波書店 1987年

こねこのぴっち 

 こねこのぴっちは、りぜっとおばあさんの家で暮らしています。4匹の兄弟は、みんな取っ組み合いをしたり、毛糸の玉やほうきにいたずらをして遊んでいますが、ぴっちはそんなことはしたくありません。一人で外に出たぴっちは、りぜっとおばあさんの家にいる動物たちと出会い、ねこ以外のものになってみようとまねをします。おんどり、やぎ、あひる、うさぎ……。夕方になるとうさぎたちと一緒に小屋に帰り、眠ってしまいました。ぴっちが中にいることに気づかないりぜっとおばあさんは小屋の扉をきっちり閉めてしまいました。その晩ぴっちが体験したこととは?

 夜の小屋の場面ではハラハラしてしまいますが、病気になったぴっちを心配してくれるみんなの優しさにホッとします。動物たちのまねをするぴっちの様子もかわいらしい一冊です

じいじ・ばあばに読んでもらいたい本

ガンピーさんのふなあそび

ジョン・バーニンガムさく みつよしなつややく ほるぷ出版 1976年

ガンピーさんのふなあそび 

 川のそばの家に住むガンピーさんが、小舟に乗って出かけると、子ども達がやってきて、「いっしょに つれていって」と言います。ガンピーさんは「けんかさえ しなけりゃね」と言って子ども達を舟に乗せます。その後、うさぎ、ねこ、いぬ、ぶた、ひつじ、にわとり、こうし、やぎが次々にやってきて、舟に乗せてとガンピーさんにお願いします。ガンピーさんは動物たちに舟の上で静かにするように言い聞かせて、みんなを舟に乗せます。しばらく楽しそうに川を下っていましたが……。

 優しいタッチで描かれたのどかな田園風景と、涼しく楽しげな川遊びの様子、そしてガンピーさんのおおらかで穏やかな人柄に、この夏の暑さの疲れも癒されそうです。

たあんきぽおんきたんころりん

長谷川摂子・文 降矢なな・絵 福音館書店 2006年

 たあんきぽおんきたんころりん

 「たぬきがね どんぐり ころころ おいかけた たあんき ぽおんき たんころりん」と、木の実を追いかけていくたぬきときつねの歌から始まります。旅に出たじゃがいも三兄弟の歌や、トラックに乗ってトランプをしているトラの歌、豆腐とこんにゃくと油揚げのおばけの歌など、歌い継がれた13編のわらべうたを元に作られた言葉遊びの歌です。

どれも不思議な歌詞と愉快な絵で、声に出すとより一層楽しめます。歌には決まったメロディーがないので、オリジナルの歌を作ってみてはいかがでしょうか。ぜひ、お孫さんと一緒に歌ってみてください。

バックナンバーを見る

  • 子育てなんでも情報館 目的の施設の地図情報などが簡単に探せて、とっても便利です!
  • イベント情報
  • やまなし子育て応援カード

参加する

  • こども写真館 投稿写真募集中!
  • みんなでブログ 総合トップ10

子育てアンケート


過去のアンケート結果一覧


現在、実施しているアンケートはありません。

携帯サイト 欲しい情報がいつでもどこでも携帯から!