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ホーム > 2018年10月:読み聞かせについて

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更新日:2018年10月4日

読み聞かせについて

今、県内各地で「読み聞かせ」の活動が盛んに行われています。

読み聞かせは、情操教育においても、また集中力をつけるのにも有効であるといわれており、何より大好きな人に読んでもらった本とその先に広がる世界は子どもたちの心にしっかり残っているものです。
ここでは、それぞれ読んでいただく対象者別に本をセレクトしました。

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10月のおすすめ絵本

山梨県立図書館サービス課子ども読書推進担当パパに読んでもらいたい本

あそぶ -にほんざるのくらし-

 水原洋城ぶん 木村しゅうじえ 福音館書店 1984年

あそぶ にほんざるのくらし

 にほんざるの赤ちゃんはまだものが食べられないうちから、何でも口に入れて調べます。花、石ころ…。仲間の赤ちゃんを見つけると、匂いを嗅いで、口をつけて、触って、つかんで、引っ張って、押す。しがみつく。押さえつける。こうしてお互いに調べあいます。だんだん仲間が増えてみんなで追いかけっこをしたり、木登りをしたり、遊びながら強くなり、ケンカしながら仲良くなります。

 少し大きくなったメスの子どもは、小さい赤ちゃんのお守りをします。オスの子どもは遊び相手になってあげますが、小さい子が調子に乗った時は痛い目にあわせます。

 にほんざるの赤ちゃんが遊びながら群れの暮らし方を学ぶ様子が、写実的な絵で表現されています。

おしゃべりなたまごやき

  寺村輝夫作 長新太画 福音館書店 1972年

おしゃべりなたまごやき

 ある日王さまは、ニワトリがぎゅうぎゅうに詰め込まれた小屋を見つけました。かわいそうに思い、小屋の扉を開けると、ニワトリは一斉に外へ飛び出し大騒ぎになります。王さまは自分の部屋へあわてて逃げ帰りましたが、手には鳥小屋のカギを持ったままでした。自分が小屋の扉を開けたことが皆にわかると困るので、窓から鍵を捨てました。ところが、部屋には小屋から逃げ出した一匹の雌鶏が隠れていて、その様子を見ており、王さまは雌鳥に口止めをします。しばらくしてその雌鶏が卵を産み、王さまが目玉焼きにして食べようとすると、何と目玉焼きが王さまのひみつをしゃべりだしたのです。

 赤や緑などはっきりとした色使いで描かれた、ユーモラスな楽しい絵本です。

ママに読んでもらいたい本

いろいろきのこ

 山岡ひかる作 くもん出版 2017年

いろいろきのこ 

 「にょこにょこ きのこ にょっきり きのこ なかよく あそぶよ いろいろ きのこ」まいたけが縄跳びしてたら…パスタになりました。マツタケがお山ほりしてたら…炊き込みご飯になりました。エノキとしいたけがかくれんぼしてたら…ホイル焼きになりました。

 はり絵で作られたきのこは、それぞれに特徴が捉えられています。リズミカルな繰り返しの言葉により、いろいろなきのこがおいしそうな料理に変身する姿が楽しい絵本です。

 きのこがおいしい季節です。本を読み終えたらお子さんと一緒にきのこ料理に挑戦してみませんか?

かあさんのいす

 ベラ B.ウィリアムズ作・絵 佐野洋子訳 あかね書房 1984年

かあさんのいす 

 去年、お母さんと私が買い物に出かけている間に、家が火事になりました。おばあちゃんとねこは無事でしたが、あとは全部燃えてしまいました。お母さんはウェイトレスとして働いていますが、疲れて帰ってきても足を休ませる場所がありません。私とお母さんは、すごくふわふわで、大きなバラの模様がついたすてきな椅子を買うために、大きなビンに毎日少しずつお金を入れて貯金をしています。ついに、ビンがテーブルの上から降ろせなくなるくらい重く、お金でいっぱいになったある日、夢にまで見た椅子を買うことができました。

 椅子に座った私とお母さんの満ち足りた表情が、とても印象的です。絵は水彩絵の具で、細部まで鮮やかに描きこまれています。

じいじ・ばあばに読んでもらいたい本

わっしょいわっしょいぶんぶんぶん

 かこさとし作・絵 偕成社 1973年

わっしょいわっしょいぶんぶんぶん 

 みんな幸せで良い国がありました。「チッタカ ポロリン ドンドンドン」と楽しい音楽を始めると、みんな一緒になって鈴を鳴らしたり手拍子を取ります。そんな楽しそうな様子がうらやましくてしょうがない欲張りで意地汚くて怠け者のアクマがいました。ある晩アクマは魔法を使って、みんなの楽器を盗みました。アクマは一人で楽しもうとしますが、楽器の鳴らし方がわからず、蜘蛛の巣にひっかけておきました。楽器を盗まれたみんなは、考えて工夫しておもしろい楽器をつくりました。ところが、またアクマに取られてしまいます。みんなは考え考え考えた末に今度は…。

 加古里子が子ども会活動をはじめた頃の初期の物語を、絵本にするため7度目の書き直しをしたものです。たくさんの登場人物の中に自分と似た人がいないか探してみませんか?

 

かもさんおとおり

 ロバート・マックロスキーぶんとえ わたなべしげおやく 福音館書店 1965年

 かもさんおとおり

 カモのマラードさん夫婦は、川のほとりに巣を作り、やがて8匹のかわいい子ガモを産みました。マラード奥さんは、子ガモたちに泳ぎ方やもぐり方、一列に並んで歩くことなどを教え、子ガモたちはすくすくと成長していきます。ある朝、マラード奥さんと子ガモたちは、皆でお父さんのマラードさんが待つ公園に向かうことにします。しかし、途中には大通りがあり、車がひっきりなしに通ります。マラード奥さんと子ガモたちは、親切な警察官、マイケルさんの力を借りて道路を横切り、無事に公園までたどり着くことができました。

 柔らかい茶色一色の絵が、カモたちの姿を生き生きと描きます。

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