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ホーム > 2018年11月:読み聞かせについて

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更新日:2018年11月2日

読み聞かせについて

今、県内各地で「読み聞かせ」の活動が盛んに行われています。

読み聞かせは、情操教育においても、また集中力をつけるのにも有効であるといわれており、何より大好きな人に読んでもらった本とその先に広がる世界は子どもたちの心にしっかり残っているものです。
ここでは、それぞれ読んでいただく対象者別に本をセレクトしました。

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11月のおすすめ絵本

山梨県立図書館サービス課子ども読書推進担当パパに読んでもらいたい本

へびのクリクター

 トミー・ウンゲラー作 中野完二訳 文化出版局 1974年

へびのクリクター

 フランスに住んでいるボドさんの家に、ブラジルに住む爬虫類研究家の一人息子から誕生日のお祝いとして、ヘビの贈り物が届きました。毒が無いヘビだったので、ボドさんはそのヘビにクリクターと名前をつけ、ペットとしてとてもかわいがりました。学校の先生として働くボドさんが、ある日教室にクリクターを連れていくと、クリクターは体を上手に曲げて、アルファベットや数字を覚えました。クリクターは子どもに優しく親切で、また泥棒を捕まえるほど勇敢だったので、町の人に愛されました。勲章をもらい、銅像が建てられ、クリクターの名前のついた公園が作られるほどでした。ヘビのクリクターが活躍する愉快なお話です。

はろるどとむらさきのくれよん

  クロケット・ジョンソン作 岸田衿子訳 文化出版局 1972年

はろるどとむらさきのくれよん

 ある晩、はろるどは、月夜の散歩をしたくなりました。はろるどは持っている魔法のくれよんでいろいろなものを描き、自分で描いた世界を散歩します。「つきよのさんぽなのに つきがつきがでていないなんて」と月を描き、「さんぽするみちもなくっちゃ」と道を描きます。リンゴの木を描いたり、ドラゴンを描いたり、はろるどの思うままに世界が広がっていきます。自分で描いた海の中に沈みそうになったり、山から落ちたりと、ピンチもありますが、ヨットや気球を描いて助かります。はろるどが想像力豊かに絵を描いていくので、次に何が出てくるのかワクワクします。紫色のクレヨンで描く、不思議な世界を楽しんでみてください。

ママに読んでもらいたい本

まいごのアンガス

 マージョリー・フラックさく・え 瀬田 貞二やく 福音館書店 1974年

まいごのアンガス 

 アンガスは好奇心が強く、知りたがり屋の犬です。冬のある日、アンガスは家を出て、大通りに探検に出ました。知らない犬と追いかけっこをしたり、やぎに角でつつかれそうになったり、初めて見た自動車に向かって吠えたりしているうちに、すっかり日が暮れてしまいました。家に帰ろうとしますが、雪が降ってきました。アンガスは穴にもぐりこみ、吹雪がおさまるのをじっと待ちました。次の日の朝「ガラ、ガラ、カシャ、カシャ、ピタン、ピタン」と馬車に乗った牛乳屋さんが来たので、アンガスは後について一軒一軒の家を回り、やっと自分の家にたどり着くことができました。他に、『アンガスとねこ』『アンガスとあひる』などのシリーズがあります。

きっとみんなよろこぶよ!

 ピーター・スピアーさく 松川真弓やく 評論社 1987年

きっとみんなよろこぶよ! 

 両親が出かけた土曜日、3人兄弟の家には、留守番の人が来ることになっていたのですが、なかなかやってきません。そこで子どもたちは良いことを思いつきました。車庫と地下の物置で、たくさんのペンキを見つけ出します。これだけあれば、家中を塗り替えることができます。3人は長いアルミニウムの梯子と、踏み段をもってきて、さっそく塗り始めました。赤、青、緑など、自分の好きな色を自由に塗っていく3人。真っ白な家を隅々までペンキでいっぱいにして、大満足です。子どもたちは、「おとうさんとおかあさん、かえってきたら、きっとよろこぶね!」と得意顔ですが……

 子どもたちが夢中になってペンキを塗る様子が可笑しく、物語の終わりには、思わず両親の悲鳴が聞こえてきそうです。

じいじ・ばあばに読んでもらいたい本

あかりの花

 肖甘牛採話 君島久子再話 赤羽末吉画 福音館書店 1985年

あかりの花 

 ある夏の日、山で働いていたトーリンという若者の額から、ひとつぶの汗が地面に落ちて真っ白いユリの花が咲きました。ユリからはきれいな歌声が聞こえてきます。数日後、ユリの花が踏み倒されていたので、トーリンは花を家に持ち帰り飾りました。十五夜の晩、トーリンが竹かごを編んでいると、突然灯りが赤い花になり、ユリの花は消え、美しい娘が現れました。トーリンと娘は仲良く暮らし、よく働きました。しかし、月日が経ち裕福になったトーリンは、毎日遊び歩くようになります。娘が働くように言っても、聞く耳を持ちません。そして満月の夜、大きな鳥が現れて、娘を月の世界へ連れ去ってしまうのですが…。和紙に描かれた絵が温かみのある、中国の苗族の民話です。

 

かえるがみえる

 まつおかきょうこさく 馬場のぼるえ こぐま社 1975年

 かえるがみえる

  「かえるがみえる」「かえるにあえる」「かえるははえる」「かえるがほえる」など、7文字の言葉が1文となり物語が進んでいく、かえるを主人公にした言葉遊びの絵本です。かえるの家族の暮らしや友だちと遊ぶ様子が、シンプルな線で表情豊かに描かれています。リズミカルな言葉の響きとユーモラスな物語の展開に、ページをめくるのが楽しくなります。だんだんと寒くなるこの季節、暖かくしたお家の中で、お孫さんと一緒に声に出して音の違いによる言葉の変化を味わってみてください。

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