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ホーム > 目的から探す > バックナンバー > 2018年12月:読み聞かせについて

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更新日:2018年12月3日

読み聞かせについて

今、県内各地で「読み聞かせ」の活動が盛んに行われています。

読み聞かせは、情操教育においても、また集中力をつけるのにも有効であるといわれており、何より大好きな人に読んでもらった本とその先に広がる世界は子どもたちの心にしっかり残っているものです。
ここでは、それぞれ読んでいただく対象者別に本をセレクトしました。

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12月のおすすめ絵本

山梨県立図書館サービス課子ども読書推進担当パパに読んでもらいたい本

どうやってみをまもるのかな

 やぶうちまさゆき作 福音館書店 1987年

どうやってみをまもるのかな

 「ウサギはどうやってみをまもるのかな」「はしってにげます」。コチドリ、ハリネズミ、スカンクなどの動物たちがどうやって敵から身を守るかを、薮内正幸の詳細な絵で知ることができます。動物たちは体を大きく見せたり、臭いにおいを出して攻撃したり、いろいろ工夫して敵から身を守っています。1回通して読んだあとは、お子さんと「どうやってみをまもるのかな?」とクイズのように、楽しんでみてはいかがでしょうか?

ピッツァぼうや

  ウィリアム・スタイグ作 木坂涼訳 らんか社 2000年

ピッツァぼうや

 雨が降って外で遊べなくなってしまったので、ピートはご機嫌斜めです。お父さんは、ピートを元気づけようと「ピートでピッツァをつくったら たのしくなるかもしれないぞ」と思いつきます。早速お父さんは、ピートをキッチンテーブルに乗せて、生地をこねるようにピートをこね始めます。引っ張ったり伸ばしたり、空中飛ばしもしました。次に、ピートの上に、油の代わりの水を少々垂らし、小麦粉(本当はベビーパウダー)を振りかけて、トマトの輪切り(本当はボードゲームの駒)をちりばめました。最後にチーズに見立てた紙切れを乗せて、ソファーのオーブンで焼いて、ピートのピッツァは完成です。いつの間にか雨は止み、上機嫌のピートは外に遊びに行きました。 

 ピッツアになりきるピートが微笑ましい絵本です。お子さんと、ピッツアになって遊んでみてください。

ママに読んでもらいたい本

ケーキやけました

 彦坂有紀作 もりといずみ作 講談社 2015年

ケーキやけました 

 表紙はこんがり焼けたおいしそうなチーズケーキです。バウムクーヘンやアップルパイなど、次々とケーキが焼き上がります。「ひときれあーん」「ひとくちあーん」とカットしたケーキを「ぱくぱくぱくっ!」と食べましょう。

 木版画で表現されたケーキは、色合いも質感も本当のケーキのようで、とても美味しそうです。絵本を読んだあとのおやつは何でしょう?ケーキが出てきたら、会話も弾みそうです。

 同じ作者でパン、コロッケ、スープ、くだものを紹介した絵本も出版されています。

 

もう おきるかな?

 まつのまさこぶん やぶうちまさゆきえ 福音館書店 1998年

もうおきるかな 

 猫の親子が眠っています。「もう おきるかな?」の呼びかけで、ページをめくると「あー、おきた!」。次は犬の親子です。「もう おきるかな?」でページをめくると、目を覚まして大きなあくび。リス、熊などの動物たちが次々と登場します。動物たちは、丸まって寝たり、仰向けで寝たり、横になって寝たりと、寝方も様々です。まるで生きているような動物たちは、とっても気持ちよさそうに眠っています。最後に目覚めたゾウの親子は「さあ、おでかけですね。」と遊びに出かけていきました。くり返しの言葉も柔らかく、お子さんと一緒に会話をしながら楽しんでみてください。

じいじ・ばあばに読んでもらいたい本

ルリユールおじさん

 いせひでこ作 講談社 2011年

ユリユールおじさん 

 ソフィーの大好きな植物図鑑が壊れてしまい、大切な本を直してくれる人を探します。本屋さんには新しい植物図鑑はたくさんあるけれど、本を直してくれるところではありませんでした。ソフィーは本を直してくれるルリユールおじさんを訪ねます。ルリユールとは本を直してくれる人のことですが、「もう一度つなげる」という意味もあります。

 おじさんはソフィーの壊れた本をとじ直すためにばらばらにして、大きさを整えて糸でかがり、背を糊で固めてハンマーで叩き丸みをつけます。プレスして一日置いている間に、表紙のための革と紙を選びます。おじさんのお父さんもルリユールでした。おじさんはソフィーにお父さんのことを話してくれます。お父さんは「ぼうずいい手をもて」「修復され、じょうぶに装丁されるたび本はまたあたらしいいのちを生きる。」と言いました。ソフィーの本はどんな風に出来上がったのでしょうか。

ぐりとぐらのおきゃくさま

 中川李枝子さく 山脇百合子え 福音館書店 1967年

 ぐりとぐらのおきゃくさま

 森で雪合戦をしていたぐりとぐらは、雪の上に大きな足跡を見つけます。足跡をたどっていくと、なんと二匹の家の前で、足跡は終わっています。家のドアを開けると、そこには大きな長靴がありました。「なんだか こわいなあ」と、ぐりとぐらは恐る恐る中へ入っていきます。ぐりが壁にマントを掛けようとすると、そこには真っ赤なオーバーがかかっています。ぐらが襟巻を外して掛けようとすると、もうそこには真っ白な襟巻が掛かっていました。二匹はその後も部屋の中で真っ赤な帽子と手袋と靴下を見つけます。さらに、部屋の隅にはとても大きな白い袋が置いてありました。お客さまは一体誰でしょう?

赤と青の色違い帽子とマントを着たぐりとぐらが愛らしく、この季節にピッタリの絵本です。

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