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ホーム > 目的から探す > バックナンバー > 2019年4月:読み聞かせについて

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更新日:2019年5月16日

読み聞かせについて

今、県内各地で「読み聞かせ」の活動が盛んに行われています。

読み聞かせは、情操教育においても、また集中力をつけるのにも有効であるといわれており、何より大好きな人に読んでもらった本とその先に広がる世界は子どもたちの心にしっかり残っているものです。
ここでは、それぞれ読んでいただく対象者別に本をセレクトしました。

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4月のおすすめ絵本

山梨県立図書館サービス課子ども読書推進担当パパに読んでもらいたい本

アレクサンダとぜんまいねずみ ともだちをみつけたねずみのはなし

 レオ=レオニ作 谷川俊太郎訳 好学社 1975年

アレクサンダとぜんまいねずみ

 アレクサンダはねずみです。お腹が空いてパンくずを探しに台所へ行くと、人間に悲鳴を上げられたり、ほうきで追いかけられたりします。ある日、子ども部屋へ行くとアレクサンダによく似たねずみのおもちゃと会いました。彼の名はウィリー。この家の子どもアニーのお気に入りで、とても大事にされています。ウィリーはゼンマイ仕掛けなのでねじを巻いてもらった時にしか動けませんが、アレクサンダはウィリーが気に入り、ウィリーの所へ出かけて行っては何時間も話し、楽しい時を過ごしました。ウィリーから「生き物を他の生き物に変えることができる魔法のとかげ」のことを聞いたアレクサンダは……。

はははのはなし

  加古 里子ぶん・え 福音館書店 1972年

はははのはなし

 私たちは、食べたものを前歯で細かく切ったり、奥歯ですりつぶしたりします。それがおなかに入って栄養となります。ではその大事な歯は、どうして虫歯になってしまうのでしょうか。この本では、虫歯になる原因や予防する方法、虫歯になると困ることなどが、順を追って丁寧に、わかりやすい言葉で書かれています。裏表紙には、口を大きく開けたときに見える歯の絵が描かれているので、自分の歯と見比べることもできます。歯を通して、体のしくみに興味を持ち、健康であることの大切さを理解することができる科学絵本です。

ママに読んでもらいたい本

おてがみ

 なかがわりえこさく なかがわそうやえ 福音館書店 1998年

おてがみ 

 こねこのにおが木の上で歌っていると、さくらまちのたまこちゃんから大きな箱が届きました。箱を開けると真っ赤な風船にカードがついています。「あそびにきてね、たまこ。」におは、風船を持って丘を駆け下ります。そのうち、におの手から風船が離れ、たんぽぽ原っぱで遊んでいたみけねこ・みーたの所へ飛んでいきました。みーたは風船についているたまこちゃんからの手紙を読んで大喜びし、風船を持って走ります。そして風船が手から離れ……。

 次々と風船が友達の手に渡り、みんなが喜んでたまこちゃんの家に行こうとする様子が微笑ましいお話です。読み終わったらお友達にお手紙を書いてみませんか?

 

1ねんに365のたんじょう日プレゼントをもらったベンジャミンのおはなし

 ジュディ・バレットさく ロン・バレットえ まつおか きょうこやく 偕成社 1978年

1ねんに365のたんじょう日プレゼントをもらったベンジャミンのおはなし 

 犬のベンジャミンは、4月6日の誕生日に9歳になりました。友達を呼んでパーティを開き、皆から素晴らしいプレゼントをもらいました。ベンジャミンは、プレゼントの包みを開ける瞬間が大好きです。みんなが帰った後も、包みを開ける時の楽しさを思い出してプレゼントをながめていました。でも次の誕生日が来るまで365日もあるのかと思うと、ベンジャミンは悲しくなりました。そこで毎日プレゼントを包み直し、もう一度開けて楽しむことにしました。何日かすると開けるプレゼントがなくなってしまったので、ベンジャミンはある方法を考えます。想像力を使うことで毎日が特別な日になる、楽しい一冊です。

じいじ・ばあばに読んでもらいたい本

ふしぎなたね

 安野光雅作 童話屋 1992年

ふしぎだね 

 昔、なまけものの男の所に仙人が来て、種を2個くれました。「1個焼いて食べれば、1年間はもう何も食べなくてもお腹が空くことはない。また、この種1個、今地面に植えておくと、来年の秋には必ず実って2個になる」という不思議な種です。男は1個焼いて食べ、1個植えて秋には2個の種を収穫しました。次の年にもその次の年にも、1個食べて1個植えていました。このままではいつまで経っても同じということに気が付いた男は、ある年食べずに2個とも植えました。秋には4個の種を収穫し、1個食べて3個の種を植えました。次の年は6個収穫しました。どんどん種は増えていきます。

 美しい絵を見ながら種がいくつ増えるか計算してみましょう。収穫が増えると男の生活にも変化が生まれ、働き者になります。収穫の喜びも味わえる絵本です。

 

ガラスめだまときんのつののヤギ

 田中かな子訳 スズキ コージ画 福音館書店 1988年

 ダラスめだまときんのつののヤギ

 おばあさんが畑を耕し麦を蒔き、大きく実らせました。ところがヤギが来て、麦を食べたり踏みつけたりして畑を荒らしてしまいました。おばあさんはヤギを追い出そうとしますが、ヤギは「よけいなおせわだ、おいぼればあさん!おいらにゃ、ガラスめだまと きんのつのがある。ひとつきすれば、いちころさ!」と言って、畑から出ていきません。泣きながら歩いているおばあさんに出会った、クマ、オオカミ、キツネ、ウサギが順々にヤギを追い出そうとしますが、逆に脅され逃げてしまいます。最後に小さなハチが、ヤギの鼻をお尻の針で刺して、見事に畑から追い出しました。コラージュ(切り絵)の手法で描かれた迫力のある絵と、リズム感のある言葉の繰り返しが楽しい、ベラルーシの民話です。

 

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