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ホーム > 目的から探す > バックナンバー > 2019年5月:読み聞かせについて

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更新日:2019年6月3日

読み聞かせについて

今、県内各地で「読み聞かせ」の活動が盛んに行われています。

読み聞かせは、情操教育においても、また集中力をつけるのにも有効であるといわれており、何より大好きな人に読んでもらった本とその先に広がる世界は子どもたちの心にしっかり残っているものです。
ここでは、それぞれ読んでいただく対象者別に本をセレクトしました。

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5月のおすすめ絵本

山梨県立図書館サービス課子ども読書推進担当パパに読んでもらいたい本

えんそくバス

 中川ひろたか文 村上康成絵 童心社 1998年

えんそくバス

 明日は待ちに待った遠足です。園長先生はみんなに「おねぼうしないように。それから、おべんとうわすれずにね。」と言いました。その夜園長先生は、遠足が楽しみでなかなか眠れませんでした。園長先生は朝起きてビックリ!お寝坊してしまったのです。一方園では、まだ来ていないお友達がいないことを確認すると、みんなはバスに乗って出発してしまいました。バスは右に曲がり、左に曲がり、ガタガタ道を走り、公園に到着です。

 遠足が楽しみで、お寝坊してしまった園長先生が可愛らしく描かれています。園長先生はみんなと合流できるのでしょうか?

 

 

だれだかわかるかい? むしのかお

  今森光彦ぶん・写真 福音館書店 1995年

だれかわかるかい?むしのかお

 表紙を一枚めくると、正面を向いた大きな虫の顔の写真が登場します。虫は、「ぼくが だれだか わかるかい?」と話しかけてきます。草原に住んでいて、ぴょーんと跳ねて、空高く飛ぶのが得意です。「がっしりした おおきな くちも じまんなのさ。」さて、この虫の正体は?ページをめくると、トノサマバッタでした。大きな口は、ぱりぱりばりばり葉っぱをかじって食べるためです。次に現れたのは、小さな顔に小さな目。「わたしのなまえは しらないでしょ。」ページをめくると?エダナナフシでした。小さな顔は、足をピーンと伸ばして枝になりすますためです。

 この本では、普段はあまり目にすることのない虫の顔を、大迫力の写真で見ることができます。虫たちはそれぞれ個性的で表情豊かです。さあ、みなさんは虫たちの正体がわかるかな?

 

ママに読んでもらいたい本

おべんとうバス

 真珠まりこ作・絵 ひさかたチャイルド 2006年

おべんとうバス 

 おべんとうバスがみんなを呼んでいます。最初に乗り込むのはハンバーグくん、次はえびフライちゃん、たまごやきさん、ブロッコリーくん、トマトちゃん、おにぎりさんも3人乗り込みます。「みんな そろいましたか?」「まだでーす」まだ来ていないのは誰でしょう?みんなが乗り込んだらバスは出発です。「そろって おでかけ らん らん らん」「バスに のって ブーブーブー」

 お弁当に何を入れるか迷っている時に参考になる絵本です。赤、黄、緑のバランスに主菜となるハンバーグ、えびフライ、フルーツまで入っているお弁当は美味しそうです。お子さんと一緒にお弁当を作ってみませんか?

 

からだのなかでドゥンドゥンドゥン

 木坂涼ぶん あべ弘士え 福音館書店 2008年

からだのなかでドゥンドゥンドゥン 

 女の子と男の子がお互いに心臓の音を聞きあいます。耳をぴったり胸につけると、体の中で「ドゥン ドゥン ドゥン ドゥン」と音が聞こえてきます。犬のコロも「トゥックン トゥックン トゥックン トゥックン」音がします。猫のミーコも「ウックン ウックン ウックン ウックン」音がします。日向ぼっこのトカゲも、体の中で「トゥク トゥク トゥク トゥク」と音がしています。飛んでいく鳥の体の中でも、「タク タク タク タク」音がします。ラッコの親子も、クマの親子も、キツネたちも、モグラも、クジラも、みんなそれぞれの音を持っています。

 生きている証である心臓の鼓動が、リズミカルに描かれています。読み終えた後は、ぜひ、お子さんと一緒に心臓の音を聞いてみてください。

 

じいじ・ばあばに読んでもらいたい本

いろいろへんないろのはじまり

 アーノルド・ローベル作 まきたまつこやく  冨山房 1975年

いろいろへんないろのはじまり 

 昔、色というものがなく、灰色・黒・白の世界だった時を「はいいろのとき」と言いました。魔法使いは地下室でこれをちょっぴり、あれをちょっぴりかき混ぜてみると、壺の底に妙なものが出来ました。それを魔法使いは「あおいろ」と呼び、それをみんなと世界中に塗ると「あおいろのとき」が始まりました。灰色の時よりいい眺めです。でも、そのうちみんななんだか悲しい気持ちになりました。次に魔法使いは「きいろ」を作って、みんなに分けて、「きいろのとき」が始まりましたが、目がチカチカしてしまいました。そこで、「あかいろ」を作って「あかいろのとき」が始まりました。今度は、みんな怒りっぽくなりました。

 魔法使いは新しい色を作ろうといろいろかき混ぜますが、同じ色ばかりになってしまいます。やがて壺がいっぱいになってあふれだし、色が混ざりはじめます。すると……。魔法使いはこの世界を変えることができるでしょうか?

 

ひとつ、アフリカにのぼるたいよう

 ウェンディ・ハートマン文 ニコラース・マリッツ絵 さくまゆみこ訳 文化出版局 2000年

 いとつ、アフリカにのぼるたいよう

 「ひとつ、アフリカに のぼる たいよう」「ふたつ、おおぞらを とぶ 2わの ちょうげんぼう」「みっつ、はやしを ぬけていく 3とうの ぞう」と、アフリカで見られる生き物や景色が、数え歌のようなリズミカルな文章と共に描かれています。10羽のハゲワシまで数が増えると、日が沈み、夜の世界がやってきました。「とお、つきに うたう 10ぴきの かえる」「ここのつ、ひらひら おどる 9ひきの が」と、夜の世界では、だんだん数が少なくなっていきます。最後は、「ひとつ、アフリカに のぼる たいよう」日が昇り、アフリカの大地を照らします。壮大なアフリカの景色が、ダイナミックに描かれた一冊です。

 絵本の終わりのページには、登場する動物たちの特徴が詳しく説明されていて、アフリカへの興味が広がります。

 

※この絵本は絶版となっています。読んでみたい!という方は、図書館でお探しください。

 

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