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ホーム > 目的から探す > バックナンバー > 2019年6月:読み聞かせについて

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更新日:2019年6月3日

読み聞かせについて

今、県内各地で「読み聞かせ」の活動が盛んに行われています。

読み聞かせは、情操教育においても、また集中力をつけるのにも有効であるといわれており、何より大好きな人に読んでもらった本とその先に広がる世界は子どもたちの心にしっかり残っているものです。
ここでは、それぞれ読んでいただく対象者別に本をセレクトしました。

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6月のおすすめ絵本

山梨県立図書館サービス課子ども読書推進担当パパに読んでもらいたい本

どろぼうがっこうだいうんどうかい

 かこさとし作・絵 偕成社 2013年

どろぼうがっこうだいうんどうかい

 山奥の村外れにある「泥棒学校」では、1年に一度大運動会を行います。この運動会を楽しみにしている村の人たちは、お弁当を持って山を越え、学校の運動場までやってきます。「キン コン カーン キン コン カーン」とチャイムが鳴って、運動会の始まりです。くまさか校長先生の「はじめのあいさつ」から始まり、応援歌を歌い、ドル箱リレー競争、にせ札わたし競争と続きます。午前の部が終わり、お昼の休憩になったので、村の人たちは見物席でお弁当を食べ始め、泥棒学校の生徒たちは教室に入りました。教室からは服やお弁当が無くなり、「しょくん あまり いいもの なかったが、 わるく おもうなよ アレ・カッポレ」と黒板に書いてありました。泥棒学校から物を盗んだアレ・カッポレとは? 運動会はどうなってしまうのでしょう?

おふろばをそらいろにぬりたいな

  ルース・クラウス文 モーリス・センダック絵 大岡信訳 岩波書店 1979年

おふろばをそらいろにぬりたいな

 「おふろばを そらいろに ぬりたいな」男の子は想像をふくらませます。台所は黄色、遊び場の壁は真っ白、天井は緑色と色を決めたら、次は窓を付ける場所です。それから、家の壁には大きな絵を描き、周りには種をいっぱい蒔いて……。想像はお風呂場を飛び出して、最後には海を作るほど壮大になっていきます。

 ページを開くと色鮮やかな空想の世界が広がり、その中に入り込んでしまったように感じます。自由に理想の家を思い描く、男の子の楽しそうな様子がいきいきと描かれています。お子さんと一緒に、自分ならどんな家にしたいか想像してみるのも楽しいです。

ママに読んでもらいたい本

あかちゃん バーニンガムのちいさいえほん8

 ジョン・バーニンガム作 谷川俊太郎訳 冨山房 1976年

あかちゃんバーニンガムのちいさいえほん8 

 「うちには あかちゃんが いるんだよ」赤ちゃんが生まれてお兄ちゃんになった男の子の目線で語られています。お散歩に連れていったり、お風呂にいれてあげたり、お世話を手伝います。赤ちゃんが可愛くて好きだと思う時もあるし、お母さんを取られて嫌いと思うこともあります。まだ赤ちゃんとは一緒に遊べません。「はやく おおきく ならないかなあ」

 ジョン・バーニンガムの優しい色使いの絵で、お兄ちゃんの心情が表現されています。「バーニンガムのちいさいえほん」シリーズは全部で8冊あります。他の絵本も読んでみてください。

ぞうくんのあめふりさんぽ

 なかのひろたかさく・え 福音館書店 2006年

ぞうくんのあめふりさんぽ 

 雨ふりでもごきげんなぞうくんは、散歩に出かけます。歩いて行くとかばくんに出会い、一緒に池の中を散歩することになりました。次第に池は深くなりますが、ぞうくんは泳げません。そこで、かばくんの背中に乗せてもらって散歩を続けます。ところが、池はさらに深くなっていきます。そのあとも、わにくんやかめくんがみんなを乗せてくれますが、小さなかめくんはその重さに耐えきれず、「うわーっ」。ぞうくんはどうなってしまうのでしょう。

 雨の中でも、楽しくお散歩しているぞうくんたちのお話です。雨の多い今の季節に読みたい絵本です。

じいじ・ばあばに読んでもらいたい本

ぞうのボタン

 うえののりこさく 冨山房 1975年

ぞうのボタン 

 象のお腹にボタンが4つ並んでいます。ボタンを開けると……象のお腹の中から馬が出てきました。おや?馬のお腹にも4つボタンが並んでいます。ボタンを開けると……ライオンが出てきました。

動物のお腹から動物が出てくるという不思議な絵本です。文字がないので絵本をめくるごとに絵に文章を添えてみましょう。象のお腹から出てきた馬はなんと言ったかな?というようにお子さんと考えてみるのも楽しいです。

 上野紀子氏の白黒で描かれた動物がとぼけた表情をしています。最後に出てくる動物は何でしょう?

 

きつねとねずみ

 ビアンキさく 内田莉莎子やく 山田三郎え 福音館書店 1967年

きつねとねずみ

 きつねのだんなが、「なにか いいこと ないかなあ。」とやってきます。そこに、鼻がどろんこのねずみがいました。どうやらねずみは、きつねから隠れるために巣穴を掘っていたようです。巣穴には、寝る部屋もごちそうの蔵もあるので、きつねが入り口で待ち伏せしていても平気です。さらに、きつねが巣穴を掘り返しても、横穴から逃げることができます。

地面に出てきたねずみの得意げな顔と、ごちそうに逃げられてしまったきつねのしょんぼりとした顔がユーモアたっぷりに描かれています。きつねとねずみの掛け合いも楽しい一冊です。

 

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