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ホーム > 目的から探す > バックナンバー > 2019年7月:読み聞かせについて

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更新日:2019年7月3日

読み聞かせについて

今、県内各地で「読み聞かせ」の活動が盛んに行われています。

読み聞かせは、情操教育においても、また集中力をつけるのにも有効であるといわれており、何より大好きな人に読んでもらった本とその先に広がる世界は子どもたちの心にしっかり残っているものです。
ここでは、それぞれ読んでいただく対象者別に本をセレクトしました。

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7月のおすすめ絵本

山梨県立図書館サービス課子ども読書推進担当パパに読んでもらいたい本

このあいだになにがあった?

 佐藤雅彦作 ユーフラテス作 山本晃士ロバートデザイン 福音館書店 2017年

このあいだなにがあった

 ピタゴラスイッチで知られる佐藤雅彦さんとクリエイティブ・グループユーフラテスが作った科学絵本です。

 絵本の読み方は簡単です。ある出来事のビフォー&アフターを写した2枚の写真をよく見比べて、間にいったいどんなことがあった?と推理します。

 例えば、あるページを開くと、最初に毛がもこもこしたヒツジ、次に毛が短いヒツジの写真があります。親子一緒に「このあいだになにがあった?」と推理してみましょう。正解は次のページにあります。「ヒツジの毛がバリカンで刈られた。」

 他にも「オタマジャクシとカエル」の間になにがあったなど、全部で8つの質問があります。お父さんがある重要な役割で登場する質問もあります。4歳頃から楽しめる絵本です。

 

シオドアとものいうきのこ えらくなりすぎたねずみのはなし

  レオ=レオニ作 谷川 俊太郎訳 好学社 2011年

シオドアとものいうきのこ

 古い樫の木の切り株に、とかげとかえるとかめとねずみが住んでいました。みんなそれぞれに自慢できることがあるのに、臆病ねずみのシオドアにはありません。ある日、「クィルプ」と不思議な音を出す青いきのこを見つけたシオドアは、あることを思いつきます。それが世界にひとつしかない真理のきのこで「クィルプ=すべての動物の中でねずみが一番偉い」という意味だとみんなを騙したのです。仲間たちはシオドアにかんむりをつくり、遠くから動物たちが花輪をもってやってきました。シオドアはもう怖がらなくなりました。ところがある日、仲間と旅に出ると……。嘘をついたシオドアはどうなってしまうのでしょうか。

 

ママに読んでもらいたい本

14ひきのせんたく

 いわむらかずおさく 童心社 1990年

14ひきのせんたく 

 ある暑い暑い日、14匹のねずみの家族は川に洗濯に出かけました。川の水は冷たくてとってもいい気持ちです。よっちゃんは「ジャブ ジャブ」と手で洗います。川の中に入り、足で洗濯物を踏んで「グッシュ グッシュ」と洗っているのはさっちゃんです。シャツやパンツを洗ったら、次は大きなシーツです。どうやって洗うのかな?

 大自然の中で助け合いながら暮らすねずみの家族を描いたロングセラー「14ひきのシリーズ」の一冊です。同じく夏の絵本『14ひきのとんぼいけ』もあわせてどうぞ。

ぼくにげちゃうよ

 マーガレット・W・ブラウンぶん クレメント・ハードえ いわたみみやく ほるぷ出版 1976年

ぼくにげちゃうよ 

 ある日、子うさぎは家を出て、どこかへ行ってみたくなりました。そこで子うさぎは母さんうさぎに言いました。「ぼく、逃げちゃうよ」。すると母さんうさぎが言いました。「おまえが逃げたら、母さんは追いかけますよ。だって、おまえはとってもかわいい私のぼうやだもの」。子うさぎは小川の魚や山の上の岩、庭のクロッカス……と次々に想像の世界を逃げ回りますが、母さんうさぎは納得のいく理由で追いかけ続けます。子うさぎは逃げ出すことをやめるでしょうか。母さんうさぎの愛情あふれる回答に心が温まります。

 

じいじ・ばあばに読んでもらいたい本

おばあちゃんの絵てがみ

 そうまこうへい作・絵 PHP研究所 2009年

おばあちゃんの絵てがみ 

 ゆきちゃんと田舎に住むおばあちゃんはペンフレンドです。ゆきちゃんが2歳の時から二人はたくさんの絵手紙をやり取りしてきました。

 ところがある日、おじいちゃんから「おばあちゃんがかぜをこじらせてねこんだ」と電話がありました。ゆきちゃんはにっこり笑う自分の顔の絵を描き、「はやくげんきになってね」と言葉を添えて絵手紙を送りました。おばあちゃんからお返事がくるでしょうか?

 祖母と孫娘の心温まる絵手紙交換を描いた絵本です。二人が描いた絵手紙もたくさん掲載されています。4歳から小学校1、2年生におすすめです。

 

※品切重版未定です。読んでみたい!という方は、図書館でお探しください。

 

ビロードのうさぎ

 マージェリィ・W・ビアンコ原作 酒井 駒子絵・抄訳 ブロンズ新社 2007年

ビロードのうさぎ

 ぼうやのもとにやってきたビロードのうさぎ。布製のうさぎは、値段の高いおもちゃや機械仕掛けのおもちゃに馬鹿にされ、子ども部屋のすみっこで小さくなっていました。ある日、うさぎは「子どもに心から大切に、大事に思われたおもちゃは、ほんとうのものになることができる。」ことを知ります。やがて、ぼうやと一緒に過ごすようになったビロードのうさぎは、毎日幸せでした。段々よごれて汚くなってきても気にもしませんでした。ところがある日、思いもかけない形でぼうやとの別れがやってきます。悲しみにくれるうさぎに、子ども部屋の妖精が訪れて……。物を大切にする気持ちを自然と育んでくれる名作です。

 

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