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ホーム > 目的から探す > バックナンバー > 2019年8月:読み聞かせについて

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更新日:2019年9月3日

読み聞かせについて

今、県内各地で「読み聞かせ」の活動が盛んに行われています。

読み聞かせは、情操教育においても、また集中力をつけるのにも有効であるといわれており、何より大好きな人に読んでもらった本とその先に広がる世界は子どもたちの心にしっかり残っているものです。
ここでは、それぞれ読んでいただく対象者別に本をセレクトしました。

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8月のおすすめ絵本

山梨県立図書館サービス課子ども読書推進担当パパに読んでもらいたい本

じんべえざめ

 新宮晋著 文化学園文化出版局 2013年

じんべえざめ

 太陽の光を受けて、青くどこまでも広がる海。波の下から、静かに、ゆったりと大きな生き物が現れます。その名は「じんべえざめ」。この地球で一番大きな魚で、体長は18メートル、体重は40トンにもなるそうです。そのスケールの大きさは、絵本の画面からはみだすほど。でも小さな魚たちと一緒に泳ぐ姿はのんびりとしていて、見ているこちらも穏やかな気分になれます。自分も一頭のじんべえざめになったつもりで、ゆっくり、そしてゆったりと声に出して読んでみてください。じんべえざめのように、青い地球の上で、旅をしながら生きている感覚を味わえることでしょう。

ごきげんならいおん

  ルイーズ・ファティオぶん ロジャー・デュボアザンえ むらおかはなこやく 福音館書店 1964年

ごきげんならいおん

  いつもごきげんならいおんは、フランスのある町の動物園に住んでいます。町の人たちは挨拶をしたり、肉やごちそうをくれたりと、みんならいおんと仲良しです。

ある朝らいおんは、飼育係が家の戸を閉め忘れていることに気づき、いつも会いに来てくれるみんなに、今日は自分から会いに行くことにしました。ところが、町に出たらいおんが挨拶をすると、驚いた町の人たちは悲鳴をあげて倒れたり、逃げて行ってしまいます。町を歩く人は一人もいなくなり、消防隊も出動する大騒動になりました。するとそこへ、飼育係の息子のフランソワがやってきて……。

いつもごきげんで、心優しいらいおんのお話です。

 

ママに読んでもらいたい本

なみにきをつけて、シャーリー

 ジョン・バーニンガムさく へんみまさなおやく ほるぷ出版 2004年

なみにきをつけて、シャーリー 

 夏は家族で海に行くこともありますね。でも、この絵本に出てくる家族は、どうやら海で一緒に遊ぶわけではなさそうです。海辺にイスを組みたてて、まったりと新聞を読んでお昼寝するお父さんと、編み物をしながら、シャーリーに注意ばっかりしているお母さん。そんな両親とは別行動で、シャーリーの心は、犬と一緒に冒険の世界へ出かけます。海賊船に乗り込み、宝の地図を奪い、財宝を犬と分け合って……。親の日常の姿と、非日常の世界にいる子どもの違いが、ユーモラスに描かれています。お母さんの心配する声もなんのその。想像の世界で活躍するシャーリーの姿が痛快です。お子さんと一緒に楽しんでみてください。

 

ひまわり

 荒井真紀文・絵 金の星社 2013年

ひまわり 

 ひまわりの種をまくと、土の中で根が伸びて、やがて芽が出ます。茎が伸び、葉が茂ってくると、てっぺんに蕾ができました。この蕾が開くと、大きなひまわりの花になります。そして、花が咲き終わるとたくさんの種ができ、この種がまた花を咲かせます。

ひまわりが種から成長して花が咲き、また種になるまでの一年間を描いた絵本です。細部まで丁寧に描かれた絵が美しく、花の仕組みや種のできる様子も詳しく説明されています。ひまわりを育てたり、観察する際の参考にもなる一冊です。

 

じいじ・ばあばに読んでもらいたい本

8月6日のこと

 中川ひろたか文 長谷川義史絵 ハモニカブックス 2011年

8月6日のこと 

 「わたしのおかあさんは せとないかいのしまのうまれ。」この本は、当時16歳の少女だった、お母さんを主人公に描かれています。その頃のお母さんは、兵隊で広島にいたお兄さんに、こっそり食べ物を届けていました。

 「8月6日 せとないかいは そのひも おだやかなうみでした。」でも、アメリカが落とした「ピカドン」が、その景色を変えてしまい、大好きなお兄さんも一瞬でいなくなってしまいました。やさしい言葉でわかりやすく、戦争の酷さと平和の尊さを教えてくれる本です。

きゅうりさんあぶないよ

 スズキコージ作 福音館書店 1998年

きゅうりさんあぶないよ

 きゅうりさんが歩いているとクマがやってきて、「きゅうりさん そっちへいったら あぶないよ ねずみがでるから」と、帽子をくれました。帽子をかぶったきゅうりさんが歩いていくと、今度はシカから角と手袋をもらいます。さらに、ベルトにほうき、靴や眼鏡など、動物たちはいろいろなものをくれました。もらったものを全て身に着けたきゅうりさんは、まだまだ歩いていきます。すると、動物たちが心配していたように、ねずみと遭遇してしまい……。

 ページをめくる毎に変化していく、きゅうりさんの姿に想像が膨らみます。

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