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ホーム > 目的から探す > バックナンバー > 2019年10月:読み聞かせについて

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更新日:2019年11月1日

読み聞かせについて

今、県内各地で「読み聞かせ」の活動が盛んに行われています。

読み聞かせは、情操教育においても、また集中力をつけるのにも有効であるといわれており、何より大好きな人に読んでもらった本とその先に広がる世界は子どもたちの心にしっかり残っているものです。
ここでは、それぞれ読んでいただく対象者別に本をセレクトしました。

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10月のおすすめ絵本

山梨県立図書館サービス課子ども読書推進担当パパに読んでもらいたい本

かいちゅうでんとう

 みやこしあきこさく 福音館書店 2018年

かいちゅうでんとう

 夜になりました。ベッドの中のぼくは「いいもの」を持っています。「スイッチ カチ」懐中電灯です。お兄ちゃんを起こして部屋の中で探検です。懐中電灯で照らすと部屋がいつもと違って見えます。壁を照らすと大きな丸い光。壁に近づくと丸はどんどん小さくなって壁にピッタリくっつけると、光はみえなくなります。おもちゃを照らすと人形が浮かび上がり、懐中電灯を揺らすと影が踊っているようです。

 暗い部屋で懐中電灯を使って遊んでみましょう。光を直視しないようお父さんが遊び方を助言してあげてください。

 

りんごがたべたいねずみくん

  なかえよしを作 上野紀子絵 ポプラ社 1975年

りんごがたべたいねずみくん

 リンゴの木に赤い実がたわわになっています。鳥くんがやってきて、リンゴの実を取りました。それを見ていたねずみくん、「ぼくにもつばさがあったらなあ」とうらやましがります。続いて猿くんがやってきて、リンゴの実を取りました。「ぼくもきのぼりできたらなあ」。やっぱりねずみくんはうらやましがります。他にもゾウくん、キリンくん、カンガルーさん、サイくんと続々動物がやってきて、みんなリンゴの実を取っていきます。とうとう残りのリンゴの実は2つだけ。そこへアシカくんがやってきて…。誰にでも得意なことと不得意なことがあります。果たしてねずみくんはリンゴが食べられるのでしょうか。

ママに読んでもらいたい本

はじめてのオーケストラ

 佐渡裕原作 はたこうしろう絵 小学館 2016年

はじめてのオーケストラ 

 多くのクラシックコンサートは未就学児が入ることはできません。小学1年生になったみーちゃんは、パパが指揮するオーケストラを初めて聞きに行きます。ママと選んだシフォンのドレスを着て髪にはお揃いのリボンです。オーケストラとは、たくさんの楽団員たちが自分の楽器を演奏して、みんなでハーモニーを作るのです。みーちゃんのパパは、指揮棒でみんなの気持ちとたくさんの音を一つの音楽に導くのです。ママと一緒に会場に入ったみーちゃんは、はじめてのオーケストラで何を感じるのでしょう?

 この本で紹介しているのは年末によく行われる「第九」です。今年はオーケストラの生演奏を聞いてみませんか?

14ひきのあきまつり

 いわむらかずおさく 童心社 1992年

14ひきのあきまつり 

 お父さん、お母さん、おじいさん、おばあさん、兄弟10ぴきの14ひきのねずみの家族。ある日、お母さんたちが木の実を取りに行く間、子どもたちはおばあさんといっしょにかくれんぼを始めました。精密な書き込みがされた絵本なので、みんなどこにいるのかゆっくり探しながら読み進めていきましょう。次々と兄弟たちが見つかる中、ろっくんが見つかりません。ろっくんを探して森の奥に入っていくと、そこで出会ったのは…?さあ、ろっくんは無事に見つかるでしょうか。鮮やかな秋色がページいっぱいに広がり、めくるだけでその場にいるような気持ちになる絵本です。

 

じいじ・ばあばに読んでもらいたい本

ポケットのないカンガルー

 H.A.レイえ エミイ・ペインさく にしうちミナミやく  偕成社 1994年

ポケットのないカンガルー 

 お母さんカンガルーのケイティにはポケットがありません。他の子どもはお母さんのポケットに入り、どんなに遠い所にもぴゅんぴゅんと連れて行ってもらえるのに、ケイティの子どものフレディは自分の足で歩かなければならず、遠い所には行けないのです。ケイティは悲しくて涙を流します。ポケットのない他の動物がどうやって子どもを運ぶのか聞いてみましたが、カンガルーにはうまくできません。物知りのフクロウに相談すると、町でポケットを買えばいいと教えてくれました。ケイティはポケットを手に入れることができるでしょうか?

 

どんなにきみがすきだかあててごらん

 サム・マクブラットニィぶん アニタ・ジェラームえ 小川仁央やく 評論社 1995年

どんなきみがすきだかあててみな

 チビウサギは、ベッドへ行く途中、デカウサギに聞いてみたくなりました。「どんなに、きみがすきだかあててごらん」。すると、「そんなこと、わからないよ」と、デカウサギ。チビウサギは腕を思いっきり伸ばしたり、背伸びをしたり、逆立ちしたり、自分にできる限りの精一杯を表現して「好き」を伝えます。でもその度にデカウサギがそれを上回る「好き」を返します。眠くって何にも思いつかなくなったチビウサギは、夜空を見上げました。「ぼく、おつきさまにとどくぐらいきみがすき」と伝えて眠りに落ちるチビウサギ。さて、デカウサギは何と返したのでしょうか。

 

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