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ホーム > 目的から探す > バックナンバー > 2019年11月:読み聞かせについて

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更新日:2019年11月1日

読み聞かせについて

今、県内各地で「読み聞かせ」の活動が盛んに行われています。

読み聞かせは、情操教育においても、また集中力をつけるのにも有効であるといわれており、何より大好きな人に読んでもらった本とその先に広がる世界は子どもたちの心にしっかり残っているものです。
ここでは、それぞれ読んでいただく対象者別に本をセレクトしました。

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11月のおすすめ絵本

山梨県立図書館サービス課子ども読書推進担当パパに読んでもらいたい本

へんなおにぎり

 長新太さく 福音館書店 1994年

へんなおにぎり

「もく もく もく」雲が出てきました。手のひらの形をした雲です。雲は動き出し、ごつごつ尖った形の山のところにやってきて、山を包み込みました。すると山はおにぎりに変わってしまいました!三角形の大きな大きなおにぎりです。

雲は町へやってくると、今度はビルをおにぎりに!!雲は最後にお母さんのところにやってくると…。さあ、お母さんはおにぎりになってしまうのでしょうか!?

思いもよらないものが「おにぎり」化されてしまうナンセンス絵本。親子で「!?」とびっくりすること間違いなしです。2~4歳向け。この絵本がお気に入りの一冊となった場合は、同じ作者が作ったナンセンス絵本『ごろごろにゃーん』や『キャベツくん』を次の一冊にしてみてはいかがでしょうか。

 

おなかがへった

  マメイケダ作 WAVE出版 2019年

おなかがへった

 食欲の秋ですね。おいしそうな絵の本を紹介しましょう。表紙にハムエッグが豪快に描かれたこの本は、男の子のあさごはんではじまっています。ハイキングのおべんとうや学校の給食、ときには外食のごちそうなども画面いっぱいに描かれていて、思わず食欲をそそられます。そしてメインイベントは、おかあさんの誕生日。おとうさんとおねえちゃんで、「おかあさんおめでとう」の料理をつくります。ケーキを切るのはへただけど、おとうさんは、おかあさんのために大活躍。最後は、おとなだけのおまけも。食べ物をとおして、しあわせな時間や思い出も味わえる一冊です。読み終わったとき、一緒に「おなかがへった!」と言いたくなります。

 

ママに読んでもらいたい本

どんぐりころちゃん

 みなみじゅんこ作 アリス館 2013年

どんぐりころちゃん

秋にぴったりのどんぐりのわらべうた絵本です。どんぐりたちが木の上で歌って踊って、最後は木からぽーんと元気よく飛び出すイラストを見ながら、♪どんぐりころちゃん、と歌ってみましょう。最後のページに楽譜が掲載されています。短い歌なのですぐ覚えることができます。

親子で楽しむ遊び方も楽譜のページに紹介されていますので、絵本を読み終わった後、歌いながら、一緒に遊んでみましょう。遊びも、お子さんを膝に抱っこして頭をなでたり、「たかい たかーい」と同じように、子どもの脇を支えて、ぽーんと持ち上げるだけなので、簡単です。

 図書館での親子向け読み聞かせの会にもおすすめです。2・3歳から。

 

あなたがおとなになったとき

 湯本香樹実文 はたこうしろう絵 講談社 2019年

あなたがおとなになったとき 

 この本は、「あなたがおとなになったとき」ではじまる、いくつもの問いかけの絵本です。親から子へ、大人たちから子どもたちへ。そして、大人になった自分から子ども時代への自分へと、メッセージは広がっていきます。いのちのつながりや、この世界へのまなざしも感じられる、深いテーマを描いた絵本です。

ありきたりな日常であっても、今日という日は「ただいちどだけ」の「きょう」。

だから、一日一日を大切に生きていこう。そんな気持ちになれる本です。

 

じいじ・ばあばに読んでもらいたい本

ぴちぱちさくさく

 若菜ひとし作 若菜きよこ作 ひさかたチャイルド 2018年

ぴちぱちさくさく 

じゃがいもを「ぐつぐつ ことこと」ゆでて、皮をむいて、つぶします。「ほくほく むぎゅー」お肉と野菜を混ぜ、楕円形に丸め、小麦粉を「ぱたぺた ぱたぺた」とつけ、「たまごを とろーり」と卵液にくぐらせます。パン粉をつけ、「ぴちぱち ぴちぱち ぴちぱち」油で揚げると「さくさく あつあつ ほくほく コロッケ」ができあがりました。揚げたてコロッケを食べましょう。「いただきます」

コロッケができるまでの一つ一つの手順を、実物大に近い大きさで、丁寧に描いた食べ物絵本です。まるで、一緒にお料理しているかのような感覚で読むことができます。「ぐつぐつ」などのオノマトペを使った短い文章もとてもリズミカルです。3・4歳から。

 

しずかなみずうみ

 山﨑優子絵と文 至光社 2019年

しずかなみずうみ

 遠い森の、山の中にある、しずかなみずうみ。星影や朝もやを映すみずうみに、一そうの小舟がこぎだします。波に乗って、風に向かって。朝日の輝きとともに、まわりの自然と一体となって、みずうみを渡っていきます。自然の中のみずうみは、広い世界の一部であり、人生の象徴のようにもみえます。小舟をこぐ主人公は作者自身でもあり、私たち自身でもあるように感じられます。「生きているなあ」「生きていてよかったなあ」希望に満ちた航路に、そんな作者の声が、しみじみと伝わってくるようです。穏やかで美しい世界に包まれて、生きるよろこびと、やすらぎを感じられる絵本です。

 

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