ホーム

  • 年齢・対象から探す
  • 目的から探す
  • 県からのお知らせ
  • お悩み相談広場
  • 役立ちリンク

ホーム > 目的から探す > バックナンバー > 2020年1月:読み聞かせについて

ここから本文です。

更新日:2019年12月27日

読み聞かせについて

今、県内各地で「読み聞かせ」の活動が盛んに行われています。

読み聞かせは、情操教育においても、また集中力をつけるのにも有効であるといわれており、何より大好きな人に読んでもらった本とその先に広がる世界は子どもたちの心にしっかり残っているものです。
ここでは、それぞれ読んでいただく対象者別に本をセレクトしました。

バックナンバーを見る

1月のおすすめ絵本

山梨県立図書館サービス課子ども読書推進担当パパに読んでもらいたい本

雪の上のなぞのあしあと

 あべ弘士さく 福音館書店 1997年

yomikikase1 

 日本で一番寒い所にある動物園は、冬の間閉園になります。お客さんが誰もいなくても動物の世話をするために、飼育員は働いています。大雪が降った日の夜、泊まり込んで見回りをする飼育員さんの仕事の様子が描かれています。午後7時20分から始まった夜の見回りは、アフリカゾウ、ゴリラ、カバの厩舎を回った後、動物病院にいるヨタカへのえさやりなど仕事はたくさんあります。外を見回りしている時、雪の上に見慣れない不思議な跡が……。足跡図鑑にも載っていないこの動物は何でしょう?

11ぴきのねこどろんこ

  馬場のぼる著 こぐま社 1996年

yomikikase2

 11ぴきのねこが山小屋で暮らしていました。獲物を探しに出かけると森の近くの泥沼で恐竜の子どもが遊んでいるのを見つけます。ジャブジャブやっていたのでねこたちはジャブと呼ぶことにします。次の日、崖下で泣いているジャブを発見。ねこたちは力を合わせて助け出し、後日ジャブが訪ねてきます。大きくなったジャブはねこたちみんなを背中に乗せてお出かけします。喜ぶねこたちですが、着いた先はなんと泥沼。ねこたちはみんな泥まみれになってしまいました。別の日にはりんごを持ってきて、代わりにねこたちの魚を了解を得ずに持って行ってしまうジャブ。懲らしめてやろうとねこたちが取った行動とは?読み終わってにっこりできるお話です。

ママに読んでもらいたい本

ゆきのひ

 加古里子さく・え 福音館書店 1967年

yomikikase3

  風に乗って白い雪が空から降ってきます。最初の雪はすぐ解けてしまいましたが、次に降った雪がまだ解けない前に、また雪が降ってきて、長靴が隠れてしまうくらい積もりました。小学校では雪合戦です。雪が降るとスキーやそり遊びが出来て楽しいですが、あまり降りすぎると吹雪で電線が切れてしまったり、線路も埋まってしまったりするので、お祖父さんお父さん方が総動員で雪かきをします。

 昭和時代の雪国に住む子どもたちと、その家族の様子を、加古里子さんが優しく描いています。

ぼくのおかあさんのこと・・・

 酒井駒子文・絵 文渓堂 2000年

yomikikase4 

  うさぎのぼくはお母さんのことが嫌いだと言います。お母さんは日曜日の朝に寝坊するから。お母さんはテレビでドラマばかり見て、ぼくにマンガを見せてくれないから。お母さんはすぐ怒るから。お母さんはぼくを急かすのに、自分はゆっくりしているから。ぼくのお母さんへの不満は続きます。そして最後に挙げた理由は、ぼくが大きくなってもお母さんはぼくと結婚できないって言うから。冒頭からドキッとするフレーズで始まりますが、読み進めると本当はお母さんのことが大好きな、子どもの気持ちがよく伝わってきます。読み終わったら、思わず子どもを抱きしめたくなる一冊です。

じいじ・ばあばに読んでもらいたい本

そりあそび

 さとうわきこさく・え 福音館書店 1994年

yomikikase5

  外は冷たい雪が降っています。ばばばあちゃんがストーブにあたりながら編み物をしていると、雪だらけの子犬と子猫が外から飛び込んできました。その後はキツネ、ネズミ、タヌキ、クマとリスたちとウサギも飛び込んできます。みんなが寒い寒いと言うので、ばばばあちゃんが寒い日の特別なあったまり方を教えます。みんなでベッドの上で飛び跳ねて「ベッドのトランポリン」です。ところが、ベッドはメリメリッ、パキーンと壊れてしまいました。この壊れたベッドでばばばあちゃんが作ったものは……。

ばばばあちゃんのアイデアにみんな大喜びです。ベッドが無くなってしまったばばばあちゃんはどこで寝るのでしょう?お子さんと考えてみてください。

じぶんだけのいろ

 レオ=レオニ作 谷川俊太郎訳 好学社 1978年

yomikikase6

 オウムは緑、金魚は赤、象は灰色、豚は桃色。みんないつだって変わらない、自分の色を持っています。でもカメレオンだけは別です。レモンの上では黄色、虎の上では、虎そっくりの縞模様、と行く先々で色が変わってしまい、自分の色を持てません。何とか自分だけの色を持とうと頑張りますが、失敗してしまいます。悲しみに暮れていると、もう一匹のカメレオンに出会います。二匹が一緒にいることで訪れる結末とは…?果してカメレオンは望んだ色を手に入れることができるでしょうか。個性って何だろう、他の人と同じって何だろう、と考えさせられる絵本です。

バックナンバーを見る

  • 子育てなんでも情報館 目的の施設の地図情報などが簡単に探せて、とっても便利です!
  • イベント情報
  • やまなし子育て応援カード

参加する

  • こども写真館 投稿写真募集中!
  • みんなでブログ 総合トップ10

子育てアンケート


過去のアンケート結果一覧


現在、実施しているアンケートはありません。

携帯サイト 欲しい情報がいつでもどこでも携帯から!