更新日:2026年6月18日

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パパのお悩み110番

子育てに積極的に関わるお父さんが増えている中で、育児や仕事との両立、家庭での関わり方など、さまざまな悩みを抱える方も少なくありません。ここでは、よくある悩みとその対応のポイントをご紹介します。

お悩み-1 育児休業を取得したいが、職場の理解が得られるか不安です

 育児休業は、男女を問わず取得できる制度です。現在は、子どもが1歳になるまでの取得に加え、条件により最長2歳まで延長できるほか、「出生時育児休業(産後パパ育休)」など、柔軟な取得が可能となっています。

 また、一定の条件を満たせば、会社に制度が整っていない場合でも法律に基づき取得することができます。

 取得にあたっては、

  • 制度内容を事前に確認する
  • 早めに上司や職場へ相談する
  • 業務の引き継ぎを準備する

 などの対応を行うことで、円滑に進めやすくなります。困った場合は、人事担当や相談窓口の活用も検討しましょう。

お悩み-2 保育園や地域の場で、父親の参加が少なく感じて戸惑っています

 近年は父親の育児参加が広がり、保育園の送迎や行事への参加も一般的になってきていますが、場面によっては少なく感じることもあります。

 無理に周囲に合わせようとせず、あいさつや子どもを通じた自然な関わりを大切にしましょう。地域の子育てイベントや父親向けの活動に参加することで、情報交換や交流の機会も広がります。

お悩み-3 妊娠中や産後のパートナーとの関わり方が分かりません

 妊娠中や産後は、ホルモンバランスの変化や生活環境の変化により、気持ちが不安定になることがあります。これらは一時的な場合もあれば、長く続くこともあり、誰にでも起こりうるものです。

 対応としては、

  • 気持ちを否定せず、まずは話を聴く
  • 家事や育児を具体的に分担する
  • 無理に解決しようとせず、寄り添う

 ことが大切です。

 気になる変化が続く場合には、医療機関や地域の相談窓口を活用することも重要です。

お悩み-4 共働きで子育てと仕事の両立が大変です

 現在は共働き家庭が一般的となっており、夫婦で協力しながら子育てを行うことが必要です。

  • 家事・育児の役割は固定せず柔軟に分担する
  • その日の状況に応じて調整する
  • テレワークや柔軟な働き方を活用する

 といった工夫が有効です。

 また、祖父母などの家族のほか、

  • ファミリー・サポート・センター
  • 病児保育
  • 子育て支援サービス

 などの支援制度を活用し、無理のない体制を整えましょう。

 

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