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読み聞かせについて

今、県内各地で「読み聞かせ」の活動が盛んに行われています。

読み聞かせは、情操教育においても、また集中力をつけるのにも有効であるといわれており、何より大好きな人に読んでもらった本とその先に広がる世界は子どもたちの心にしっかり残っているものです。
ここでは、それぞれ読んでいただく対象者別に本をセレクトしました。

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7月のおすすめ絵本

山梨県立図書館サービス課子ども読書推進担当パパに読んでもらいたい本

かみのけちょっきん

松竹いね子 作 織茂恭子 絵 2005年 福音館書店

かみのけちょっきん

 お天気がいいので、お母さんの床屋さんが開店しました。「いちばんはだあれ。みきちゃんかな?」お母さんはハサミをチョキチョキ鳴らしながら聞きました。髪を切られたくないみきちゃんは、押し入れに隠れました。まずお父さんがお母さんに髪を切ってもらいます。長いエプロンを首に巻いて目をつぶると、テルテル坊主みたいです。じょきじょき、しゃきしゃき、ちょきちょき、ちょっきん!髪を切ってもらったお父さんは「あーさっぱりした」次はお兄ちゃんが髪を切ってもらってスッキリ。「こんどはだれかしら?」お母さんの声に答えたのは……。

 貼り絵で描かれた健康的な家族の表情と、ハサミの音が楽しい絵本です。声に出して読んでみてください。

ありとすいか

たむらしげる 作・絵 2002年 ポプラ社

ありとすいか 

 ある暑い夏の午後、ピクニックのあとに残された半円形の真っ赤なすいかを、数匹のありがみつけます。ありたちは巣に運ぼうとしますが、大きなすいかはびくともしません。そこで、一匹が巣に戻って仲間を呼んできます。集まったありたちはすいかを動かそうとしますが、やっぱり動きません。そこでシャベルですいかを小さくすくって分けて、行列をつくって巣へ運びます。けれども全て運び終わらないうちに、巣はすいかでいっぱいに……。ありたちは、残ったすいかをどうするのでしょう?

 夏の強い日差しを思わせる鮮やかな色使いの絵本です。これからの季節にぴったりな1冊です。

ママに読んでもらいたい本

せっけんつけてぶくぶくぷわー

岸田衿子 文 山脇百合子 絵 1999年 福音館書店

せっけんつけてぶくぶくぷわー 

 ことちゃんは洗濯が大好きな女の子です。ことちゃんがタライに水をはり洗濯していると、ねこのねえことにいこが見に来て仲良く洗濯を始めました。そこにうさぎさんとりすくんとくまさんが来て、みんなで一緒に洗濯です。よーく洗って石鹸つけてきれいな水でゆすぎます。ことちゃんは「しゃぷしゃぷしゃぷ」うさぎさんは「しゃぽしゃぽしゃぽ」くまさんは「ざばざばざば」ゆすぐ時の音はそれぞれ違います。しぼってのばして乾かしていると、強い風が吹いてきて洗濯物が飛んで行ってしまいました。洗濯物はどうなるのでしょうか?

 本を読んだ後は、お子さんに洗濯を手伝ってもらえそうです。

なにをかこうかな

 マーグレット&H・A・レイ 作 中川健蔵 訳 1984年 文化出版局

なにをかこうかな

  「なにを かこうかな?」うさぎのビリーが白い大きな紙に自分の姿を描きはじめると、こいぬ、あひる、やまあらしと、次々に友達がやってきます。みんなビリーの絵をみて、頭、足、針など、それぞれ自分の特徴をちょっとだけ描き足してしまいます。その都度「でも……」と何か言いたげなビリー。そして出来上がったのはへんてこな動物の絵!とうとうビリーは「ぼくは じぶんのえがかきたかったんだ!」と泣き出してしまいました。ビリーのこの言葉にみんなは……。

 読み終えたらお絵かきがしたい!と思うかも。白い紙と鉛筆のご用意をお願いします。

じいじ・ばあばに読んでもらいたい本

花さき山

 斎藤隆介 作 滝平二郎 絵  1969年 岩崎書店

ノーイメージ 

 10歳のあやは祭りのごちそうの材料にするふき、わらび、みず、ぜんまいを探して山に入りました。奥へ奥へと来過ぎて道に迷い、山ンばと出会いました。山ンばはなぜ山奥で一面にきれいな花が咲くのか教えてくれました。麓の村の人間がやさしいことを一つすると、花が一つ咲きます。そこにはあやが昨日咲かせた赤い花もありました。あやは自分の着物を買ってもらうのをがまんして、妹に買ってあげてとお母さんに言ったのです。自分のことより人のことを思って、涙を一杯ためて辛抱すると、そのやさしさとけなげさが、花になって咲きだすのです。

 人を思いやる心の大切さを伝える斎藤隆介と滝平二郎の代表作の一つです。

ひよこのかずはかぞえるな

』イングリ・ドーレア さく エドガー・パーリン・ドーレア さく せたていじ やく  1978年 福音館書店

ひよこのかずはかぞえるな

 おばさんの家のめんどりは、毎日卵を産みます。ある朝、たくさんの卵を売ろうと遠い町へ出かけたおばさんは、ひとりぼっちの長い道中、退屈しのぎに考え事をはじめます。「このたまごが、いったい、いくらになろうかね?」たまごを売ったお金で、まずめんどりを2羽買って、そのめんどりが生んだたまごをまた売って……と、お金を儲ける算段に夢中になります。ふくらんだ空想の中でお金持ちに求婚され、とうとう大農場の奥方様になっていい気分のおばさんですが……。

 「卵がかえらないうちにひよこの数は数えるな(日本では“捕らぬ狸の皮算用”)」のことわざのとおり、おばさんの夢ははかなく散ってしまうのでしょうか?

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