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読み聞かせについて

今、県内各地で「読み聞かせ」の活動が盛んに行われています。

読み聞かせは、情操教育においても、また集中力をつけるのにも有効であるといわれており、何より大好きな人に読んでもらった本とその先に広がる世界は子どもたちの心にしっかり残っているものです。
ここでは、それぞれ読んでいただく対象者別に本をセレクトしました。

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3月のおすすめ絵本

山梨県立図書館サービス課子ども読書推進担当パパに読んでもらいたい本

王さまの竹うま

ドクター=スースさく・え わたなべしげおやく 1983年 偕成社

王さまの竹うま

 ビン王国のバートラム王はとても働き者でした。王さまの一番大事な仕事は、堤防並木の世話をすることです。ビン王国は海より低い場所にあり、並木に守られていますが、並木の根が好物の二ザードというくろどりに、根をつつき食べられてしまうと並木が倒れ、海水がなだれ込み王国は沈んでしまいます。そのため、王さまは世界中から大きくて強い猫を集め、ニザードを追い払うように訓練し、国を守ってきました。そんな王さまの唯一の楽しみは、一日の終りに竹馬に乗ることでした。しかし、それを快く思わないドルーン卿が王さまの竹馬を盗み、王さまは仕事が手につかなくなります。猫は居眠りをして働かず、ニザードがはびこり、王国は荒れてしまいます。ついに海水が王国になだれ込んできました!さて、王国はどうなるのでしょうか?

ごむのじっけん

加古里子さく 1984年 福音館書店

ごむのじっけん 

私たちの身近にあるゴム。この本は、ゴムの凄い性質を、実験しながらわかりやすく教えてくれます。輪ゴム、マッチ箱、割り箸、墨、筆、懐中電灯、細い針金、セロファンテープ、はさみ、新聞紙を用意したら準備は完了です。いよいよゴムの実験が始まります。いくつもの実験を通して、「のびたり、ちぢんだりする」「あたりをやわらかくしたり、おとをちいさくする」「みずをとおさない」「でんきをとおさない」という4つの「くせ」を見つけ出します。実験の後には、4つのくせが、身の回りのどんな道具に使われているかイラストを見ながら探します。靴やタイヤから宇宙船まで、世界中の様々な道具や機械、乗り物にゴムは使われています。本を読んだ後に、どこにゴムが使われているか探してみるのも楽しいですね。

ママに読んでもらいたい本

さるのオズワルド

エゴン・マチーセン作 松岡享子訳 1998年 こぐま社 

さるのオズワルド 

 サルのオズワルドは、仲間と一緒に楽しく暮らしていました。木の上で歌い踊り、りんごを食べておなかがいっぱいになったら、ちょっと居眠り。そんなある日、ボスザルのいばりやが現れ、ノミとりに駆り出されたり、りんごを取りに行かされたりしました。あまりにひどい目にあわされるので、オズワルドはついに「いやだ!」と叫びました。仲間のサルも一緒に「いやだ」と叫び、怒ったいばりやが登って来られない細い木の上へ逃げました。ひとりぼっちでつまらなくなったいばりやは、心を入れ替え、木の上のサルたちに話しかけます。
「おっと まちがい」と、わざと言い間違えたユーモアのある言葉遊びやリズムが、とてもおもしろいので、ぜひ声に出して読んでみてください。親子で楽しめる一冊です。

ロバのシルベスターとまほうの小石〈新版〉

ウィリアム・スタイグ作 せたていじやく 2006年 評論社

ロバのシルベスターとまほうの小石

 ロバのシルベスター・ダンカンの楽しみは、変わった形や色の小石を集めることです。ある雨の日、彼は奇妙な小石を見つけました。この赤い小石を眺めているうちに、雨を冷たく感じたシルベスターは、つい「あめがやんでくれたら、なあ」といいました。すると驚いたことに、ぴたりと雨がやみました。この小石が望みを叶える魔法の小石だと悟ったシルベスターは、小石を見せようと、急いで家へ帰ります。しかし、途中で腹を空かせたライオンに出会ってしまいます。ライオンから逃れるため、「ぼくはいわになりたい」といい、岩の姿になってしまいました。心配したみんなが探しますがシルベスターは見つかりません。小石に触らないと魔法をかけることができないので、秋が来ても、雪が降ってもシルベスターは岩のままです。彼は元の姿に戻れるのでしょうか。

じいじ・ばあばに読んでもらいたい本

みるなのくら

おざわとしお再話 赤羽末吉画 1989年 福音館書店

みるなのくら 

 あるところに、里で薪を売り、その日暮らしの生活をしている貧しい若者がいました。いつものように薪を取りに山へ行った若者は、鶯のよい鳴き声に誘われて山奥へ入り、道に迷ってしまいました。途方に暮れていると、灯が見え、大きな屋敷にたどり着きました。屋敷には美しい娘がいて、若者を迎え入れ、ごちそうを出してもてなしました。翌日娘は、この屋敷には12の蔵があり、1から11の蔵は見てもよいが、最後の12番目の蔵だけは決して見ないようにと言い残し、若者に留守を任せ里へ出かけます。若者は、1の蔵から順に見ていくうちに、どうしても12番目の蔵を見たくなり、ついに蔵の戸に手をかけました。そこで若者が見たものとは……。優しいタッチで描かれた、日本の四季が美しい昔話絵本です。

ピーターのくちぶえ

エズラ=ジャック=キーツさく きじまはじめやく 1974年 偕成社

ピーターのくちぶえ

ピーターは「くちぶえがふけたらいいなあ!」と思っていました。犬と遊んでいる男の子が口笛を吹くと、犬はすぐに男の子のそばへ走ってきます。ピーターは何度も何度も口笛を吹こうとしてみましたが、さっぱり鳴りません。犬のウィリーがやって来たので、ピーターは道に転がっていた空き箱の中に隠れ、口笛を吹いて驚かそうとしましたが、やっぱり鳴りません。ウィリーはピーターに気付かず、通り過ぎて行ってしまいました。それからも、ピーターはほっぺたがくたびれるくらい吹いたり、お父さんの帽子をかぶって大人の気持ちになって練習しましたが、鳴りません。空き箱やチョークや帽子など、身近なもので遊びを考える事が上手なピーターが愛らしく、応援したくなる一冊です。

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